2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

東京都民バトン パート2♪

引き続き、東京都民バトンをお楽しみください。 21. カラスは敵だ。 22. コンビニといえばam:pmだ。 23. 密かに23区以外を埼玉県に売って、横浜を買いたいと思っている。 24. 関西のそばのだし汁は許せない。 25. 時代劇では、捕物帳ものが好きだ。

カッコウと母の誕生日

昨日、僕はかっこうの森にいた。 長く続いた雨が、植物の命を洗い流し、新たな命を携えた木々の新緑が一層濃く、そしてまぶしく私の目の中に入ってくる。 目を閉じると「カッコウ、カッコウ」と郭公の鳴き声が聞こえる。 本来初夏に鳴く夏鳥のはずの郭公もこ…

東京都民バトン パート1♪

あるようでない東京都民性、県外からたくさんの人たちが集まっている東京都。今日と明日にわたってその都民バトンを紹介したい。 1. 東京に住んでいるのに大阪弁を直さない大阪人は嫌いだ。 2. ベタベタした人間関係が苦手だ。 3. コギャルやガングロは埼玉…

安曇野へのお見舞い

昨日、妻と職場の先輩Aさんの見舞いに行った。 Aさんは安曇野のとある病院に入院している。 長野市から安曇野市まで高速を使えばたったの30分。しかし、トンネルを抜け、山を越えると、眼前に広がる風景は一変する。信州は10の合衆国だといわれるが、こ…

ギャルサーの感想

ありがとう太陽。ありがとう大地。いのちをありがとう。 本日は恐怖の八ツ星てんとう虫伝説から始まった。呪われた娘は邪悪な力を身につけていた。己にとって邪魔なものを消す力だ。その娘が邪魔だと思うと次々と娘たちが消えていく。害虫を駆除するように次…

小さき勇者たち ガメラの感想

監督:田崎竜太、特撮演出金子功 出演:富岡涼/津田寛治/夏帆/寺島進/奥貫薫/石川眞吾/成田翔吾/石丸謙二郎/田口トモロヲ ロケ地:三重県志摩市大王町、名古屋市 劇場:長野ロキシー1 公式ホームページ:http://gamera.jp/ 私は映画が好きなので、映画を見…

道は単純でまっすぐがいい

道は一本単純で真っ直ぐがいい 何かを欲しがると欲しがったところが曲がる 道は一本まっすぐがいい 一昨日、出張の帰りに相田みつを美術館に寄った。(写真はSotheiさん提供の美ヶ原高原のみち) 当館は現在、開館10周年プレ企画の第1弾として「道」への…

富豪刑事デラックスの感想

「どんな事件もこの鎌倉熊成(山下真司)の目をごまかすことはできません!」 「警部、南田(岡田浩暉)が貴子(喜多嶋舞)のアリバイを証言しました。」 「えーー!」 「バカも〜ん、君も少しは頭脳を使いなさい。」 今回の事件はIT社長(若林宏二)が何…

大黒柱には車をつけよ

昨日私は久しぶりに仕事で東京にいた。 経営とITの一体化を提案した某社のフォーラムが開かれたからだ。 本来なら副部長か先輩のAさんが行くところなのだろうが、Aさんは足のケガが治らず、まだ入院中のため私に白羽の矢がたった。 長野から東京まで片道…

新・不思議な国の信州人の感想

GWに読んだ本2冊目は、かつて長野県でベストセラーになった、信州人の丸山一昭さんと名古屋人の岩中祥史さんが書いて信州学の本である。 長野県人は自分の県をなぜ長野といわず信州というのか。 また、なぜ同窓会でも同級会でも集まりごとに最後はみんなで「…

だるま弁当

高崎の名物駅弁として、駅構内や車内で販売されている『だるま弁当』。 少林山達磨寺の縁起だるまにあやかり、赤いだるまを模った独特の容器に入っている。 食べ終わったら貯金箱にしてくれと言わんばかりの口が開いたダルマの形が何とも愛らしい。 中には茶…

広い大地と大らかな心を持つ北海道 後編

(前回までのあらすじ) 北海道は九州・本州人からは憧れの地。見所食べ所がたくさんある 北海道出身の有名人もたくさんいる。芸能人ではGLAY、松山千春、武田真治、安倍なつみ、藤本美貴、大泉洋らがいる。 北海道はいろんな地域の文化が入り混じった開拓者…

生きがいともしかして五月病

毎年この時期になると「五月病」という言葉を耳にする方も多いはずだ。(写真は5月の長野・新潟県境) そもそもこの「五月病」とは大学入学後の学生に5月連休後位から無気力になる状態の人が多いことから名付けられたそうで、正式の医学用語ではない。 だが…

ダイエットに挑戦、ヨガダイエットの秘密!

(前回までのあらすじ) 第1話 なぜ中年になるとお腹がでるのか! 第2話 平泳ぎとダイエットの関係 第3話 正しい姿勢が脂肪を燃焼させる! 今まで3回に渡ってダイエットへの挑戦を紹介してきた。 脂肪を減らすためには有酸素運動と共に筋肉を作ることが…

広い大地と大らかな心を持つ北海道 中編

九州や本州の人にとっては憧れの地、北海道。北海道は最低5回はこないとここの良さは堪能できないという。(写真は北海道中山峠) 確かに時計台や羊ガ丘から富良野や小樽運河、大雪山まで見所はたくさんある。 昨日江差のとんち話で紹介した江差は「江差追…

広い大地と大らかな心を持つ北海道 前編

今日から北海道を紹介したい。 まずは、北海道はでっかいどう。。。。(汗) 北海道は言わずと知れた国内最大の県(道)であり、その面積は83455km2と九州全土より広く、実に日本の面積の約四分の一(22%)を占めている。今日はその北海道江差地方に伝わる繁…

1リットルの涙 亜也さんの日記を読んで

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)作者: 木藤亜也出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/02/01メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 103回この商品を含むブログ (184件) を見るGW中は妻の実家以外どこにも行かなかったので何冊か本…

旅の日

今日は旅の日だそうだ。 松尾芭蕉の奥の細道の旅たちを記念して設定されたそうだ。 旅。 直近で私が印象に残っている旅は去年の夏に行った河口湖への旅である。 その時私は生まれて初めて河口湖に行った。泊まった民宿は1泊4500円の超安民宿でお客は私…

山田孝之さんと沢尻エリカさんのタイヨウのうた

私は若手俳優の中ではこの山田孝之君が一番好きである。 理由は「世界の中心で、愛を叫ぶ」が好きだったからと単純であるが、彼は純真なようでいて、どこか屈折した悲しい演技をする。そこがいい。 昨年は隠し子騒動など彼にとっていろんな意味で経験になっ…

ちょっと気分転換にテレビ欄占い

以前紹介した晃弘さんのブログ「オレメデア」にテレビ欄占いというのが紹介されていた。趣旨=「なるほど」と思うべしという言葉が気に入って、ちょっとやってみた。 テレビ欄占い やり方は簡単で、下の方に占い欄があるので、そこに氏名と生年月日を入れれば…

北海道民バトン パート2♪

31. 同級生をドンパ、タクシーをとんしゃと呼ぶ。 32. よそ者に対する差別が少ない。 33. でかい石油タンクが屋外にある。 34. 葬式で、香典を出すと、領収書をもらうのは当たり前だ。ちなみに結婚式も会費制なのが当たり前だ。 35. 熊がどこにでもいると思…

世界で一番きれいな2週間上田市余里の花桃

世界で一番きれいな2週間 一里花桃の郷。 私の実家の近くにはこう書かれたのぼり旗がたくさんたっている。 この時期(ちょっと遅いが)地元の住民「信州余里の一里花桃 花咲じいさんクラブ」が地域おこしで、10年以上かけて育ててきた花桃が一斉に咲く。 今…

奇跡の動物園〜旭山動物園〜を見て

「いのちってあったかいだろう」高校を卒業し公務員となり動物園に配属され泉(戸田恵梨香)に坂内(山口智充)が優しくそう声をかける。 とても心温まるそして動物たちから元気と勇気をもらえる番組だった。 「動物園とは命の平等をみせるところなんだよ。」

北海道民バトン パート1♪

沖縄や京都と並んで、常に行ってみたいところベスト3に入る北海道。その道産子の県民バトンを今日と明日にわたって紹介したい。 1. ヒグマ注意報を見ても別に驚かない。 2. 鍋といったらジンギスカンだ。そのジンギスカンの食べ方には一家言ある。 3. カツ…

ダイエットに挑戦、正しい姿勢が脂肪を燃焼させる!

前回、平泳ぎは腹筋と背筋を使うため、お腹を引き締めるのには良いという私論を紹介した。 しかし、正直、水泳初心者に、平泳ぎはとーーても難しい。 先生曰く、泳法の中で一番難しいのが「平泳ぎ」なのだそうだ。

母の日

今日は母の日。おふくろいつもありがとう。 母の日といえばカーネーション。昨日は少し早い母の誕生祝いをかねて、銀のナルニア特製限定ストラップと飯田の水引で買ったトンボのブローチ、それにカーネーションの鉢植えをプレゼントした。 5月4日は父の誕…

ギャルサーの感想

「ごめんなさい。」 「申し訳ありません。」 今回の藤木直人君のギャルサーの教訓は言い訳してはいけないということ。

東野圭吾さんと山田孝之君の新作映画

直木賞作家であり、東野圭吾さんの小説「手紙」が映画化されるという。 今日のさくちゃんは何位だ〜人気blogランキング

もののけ姫の感想

みんなはじめからやり直しだ。 はりつめた弓の ふるえる弦(つる)よ 月の光りにざわめく おまえの心 砥ぎすまされた 刃(やいば)の美しい その切っ先によく似た そなたの横顔 悲しみと怒りに ひそむまことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ …

111111件は風とともに去りぬ

私のキリ番は今朝11時頃にどこかの誰かが踏んでくれたらしい。 残念ながら足跡がなかったのでどこの誰かはわからない。 きっと恥ずかしがり屋さんなのだろう(笑) 私は今日は実家に行っていたため最後をみとることはできなかった(悲)が、きっとその人は…