2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夢を叶える宝地図

ただいま。帰ってきた。 「ちょっと怖いなと思うことをやってみてください。ワクワク、ドキドキする体験はその向こう側にあります。最初の一歩を踏み出せば、あなたの未来は広がります」僕が好きな本田健さんの言葉 一歩前に♪勇氣をありがとうさくちゃんの甲…

疲れたときは笑いなさない

新宿−御茶ノ水−新宿−錦糸町−吉祥寺−東京ー長野ー新宿.このところの信長死後の秀吉のように点々としている。 自分のすきでやっていることだが・・ 少々疲れた(笑) そんなとき吉祥寺でかさぎ好香先生から、いいことを教えてもらった。(写真はどこでしょう(笑…

不幸な気分を断絶するハッピーフロー

新宿滞在中、台場でガンダムをみてきた。 空を背に見上げた18mの等身大ガンダムの姿は勇壮だった。 その前日トモと飲んだ。その時、話題になったことをトモと自分のために書いている。 前回、嫌なときに「今日もいい日だ」といってみようと書いた。 一歩…

ドリーム

マーク・ハンセンさんとロバート・アレンさんの「ドリーム」という本を読んでいて、ちょっとウケたことがある。 世の中には「う〜ん、でも氏」という人がいる。何かやろうとしたとき、う〜ん、でもといって結局理由をつけてやらない人々。 これを読んで思っ…

健康を呼び込むハッピーフロー

脳の容量が10とすると、1しか使っていないわけですから、年をとって3くらい脳の容量を失ったところで、実はいっこうにさしつかえないのです。ですから、『老化現象だ』などと言うのは、すべて気力の老化なのです。 渡部昇一さん 、和田秀樹さんの「痛快!…

キャラメルのための賛歌

ハッピーさんと約束した「いろ」の記事をついに公開したい。 ボクは初めてあった人の後ろに「色」が見えることがある。 こう書くと「ヘンな人」とか「危ない人?」とか思われるかもしれない・・汗。見えるというより感じると表現した方が適切かもしれない。 …

で女性は美しくなる

ずっと前から書いてきたハッピーフロー(幸せ循環論)について少しずつ整理して書きたい。 1回目の今日はハッピーフローで美しくなるという話。 僕にとって素敵な女性とは顔やスタイルもさることながら、自分の言葉で喋れる人。 たとえば、今人気の和田裕美…

信濃美術館の男鹿和雄展

魔女に御用の方はこのベルを鳴らしてください。ジリリリリリリ・・・ 扉をあけると、ジジとトトロが待っていた。 土曜日、男鹿和雄展にいってきた。彼はご存じトトロの森を描いた人である。 彼の描く森や青空は素晴らしい。(写真は入場券と会場で買ったクリ…

嫌なことを楽しくできる魔法の杖

高校の同級生と会った。 二人だけの同級会(笑) その彼に「短い文章で相手に伝えたいと思ったらタイトルで語ったら」といわれで僕は今、ブログを書きなおしている(笑) 今日伝えたいのは嫌なことを楽しくできる方法。 一歩前に♪勇氣をありがとうさくちゃんの甲…

人間ドック

会社の予定ボードの行き先は「いぬ」*1と書き、帰社予定を13日にして僕は会社を休んだ。 ちょっとした遊び心だ(笑) 人間ドックだった(;一_一) 一歩前に♪勇氣をありがとうさくちゃんの甲信越blogランキング(*^_^* *1:いない=いぬとひっかけてみた

積極的にくよくよしよう

今日は約束の記事を書きたい よく、ネガティブ思考はいけないとか、くよくよするな・・なんて本をみかける。 僕の考え方は全く逆で、ネガティブ思考もくよくよすることも悪いことじゃないと思っている。 むしろ、素直に、ネガティブな気持ちを書ける(言える…

遊戯三昧

無心に一切の束縛を離れて遊ぶがごとく、心に滞りなく自由自在に行動するという意味の禅の言葉を「遊戯三昧」という。 少し早い夏休み。両親と白樺湖にいってきた。 白樺湖のほとりにあるビューホテルは伊東園グループ1泊2食付で365日5800円で泊まれる*1から…

段取り力

愛とは他人の成長を無欲で励ますこと。 ティムサンダーズはビジネス愛についてこう語った。 ボクは今、後輩の成長を願い、その一環として自分が読んでいいと思った本を薦めている。大きなお節介といえばそれまでだ。 ただ本人至って真剣。 一歩前に♪勇氣をあ…

ダメンズと喜びタイム

寝るな。 誰かさんのブログの言葉で目が覚めた(笑) 最近、帰りが遅い。 会社というところは不思議なところで、不景気になると忙しくなる。人員削減が進んで、一人でこなす仕事量が増えるからだ。 「それでも仕事があるだけいい」と思えると幸せだが、大抵、…

不思議の科学

ちょっと今日は不思議な本を紹介しよう。 船井幸雄さん推薦だから買ってみたが、内容がちょっと怪しい。*1 だからあまり人にお薦めできない・・汗。不思議の科学―世の中の構造はこうなっていた作者: 森田健,船井幸雄出版社/メーカー: 同朋舎発売日: 1998/11…