疲れたときは笑いなさない

sakurasaku20052009-08-28

新宿−御茶ノ水−新宿−錦糸町−吉祥寺−東京ー長野ー新宿.このところの信長死後の秀吉のように点々としている。
自分のすきでやっていることだが・・
少々疲れた(笑)
そんなとき吉祥寺でかさぎ好香先生から、いいことを教えてもらった。(写真はどこでしょう(笑)
一歩前に♪勇氣をありがとうさくちゃんの甲信越blogランキング(*^_^*


疲れたときは・・笑いなさい(笑)
疲れたり、ストレスがたまってくると、自然、顎関節が硬くなり、表情が硬くなる。ほっぺたをつねってみてほしい。普段より硬くなっているはずだから・・
そういうときはムリしても口角筋をあげてみる。すなわち笑いなさい・・と。
意識的に笑う機会を増やすと免疫力が高まることは医学的にも証明されているそうだ。


陸上で世界記録を出したボルト選手はスタート前、ニヤっと口角筋があがる。独特の光景だが、そうすると、リラックスして、ドーパミンや脳内モルヒネが分泌され、潜在能力を引き出すの扉が開かれるそうだ。
だからか。強いプロは決戦の前に笑う(これも聞いた話でごめん)


だからというわけではないが、実はボクは寝る前に、鏡に向かって「笑顔」の練習をしている。
一人で鏡に向かって笑うなんて、「氣持ち悪い」とか「アホちゃいまっか」と思うかもしれないが、いいじゃない。誰も見てないのだから(笑)
いろんな人をみてきて、僕なりに思う描く自分になるための、たどり着いた答えがこの「笑顔」だった。
僕がステキな人、魅力的な人と思う人はみないい「笑顔」をしている。
額に皺がなく、ヨガで言う第3の目が開かれたいい福顔をしている。見ていてこちらまで笑顔になってしまうような、明るい光が見える。
いい笑顔はいい人生を作る・・・・。
あなたも一緒に試してみません?

週末までお江戸にいます。

月曜には帰ってきますがコメ辺ゆるゆると遅れまするが、よろしゅうに。今日も最後まで読んでくれてありがとう。