まさかの坂

sakurasaku20052007-11-11

「話くらい聞いてくれよ〜(~_~;)」
タイトルマッチの前夜、奥さんに話を聞いて貰おうしたら、「子供が寝てからね」といって子供を寝かしつけにいったら彼女は一緒に寝てしまった。そのときの内藤大助君の心境だそうだ。
亀田大毅君と戦ったWBC世界フライ級王者の彼は意外と心配性だそうだ。
「彼女は僕よりずっと度胸がいい」・・彼はそういう。ちなみにこれはオーラの泉での話である。(写真はまさかの坂から見た風景(^・^)・・・ほんとは姫路城からみた風景)
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最近僕は全然テレビを見ていないが意外にテレビの話に詳しい(笑)。家に帰ると彼女が今日あったことを全部話してくれるからだ(笑)
昔だったら「うるさい」と逆にキレていたかもしれないが(汗)、今は彼女がどんな話をするか楽しみだ。結構ブログのネタにもなっている。
昨日の健太郎君と弥生さんの話は高橋克典君と国仲涼子さんのドラマ「オトコの子育て」の話から書いた(笑)。満天さんのために彼女は国仲涼子さんをさす。ちなみに体脂肪はいくつなのかまでは知らない(笑)
内藤大助君の奥さんは・・どこにでも寝れる、僕より度胸がいいという・・・うちの彼女と一緒だ(~_~;)


小泉純一郎さんは「人生には上り坂、下り坂、そしてまさかの坂がある」といった。
今、僕らはそのまさかの坂にいる。・・・・
線引屋がネットワークエラーを直してくれたら、今度はアプリケーションエラーとなりシステムが動かなくなった。週末はお詫び行脚が続いてる。
麻呂様とU君は既に疲れ果て、もう置物のように座ったまま動かない(汗)
H部長の伝手で横浜から3人、北海道から3人応援部隊を呼び、昼夜問わず復旧作業は続いている。それはいい。技術的な問題はいずれ何とかなるから。
一番の問題はお金が振り込まれてこないことなのだ・・・(ーー;)
数千万のプロジェクト資金が振り込まれなかったら、この冬何人が路頭に迷うことになるだろう。上司は責任を恐れ、雲隠れしてしまった(涙)
U君のお小遣いも底を着き、ろくに食べていない(←それは奥さんとの別次元の問題らしいが(笑))
周囲はいろいろと気遣って同情してくれるが、今の僕は安達裕美の心境と同じだ。
同情するなら金をくれ♪