学生の頃のエピソード 2

昨日の続き。ここからは天魚君のメールをほぼそのまま紹介したい。
作太郎君、覚えてる?
まあ、いいではありませんか♪甲信越ブログランキング
飲んで酔っ払って「ロッジ」のテラスの手すりから嘔吐して、階下のひとを恐怖の底に沈めたのを?
靴を脱いでタクシーにのって、翌朝ホーレンさんが、靴を高橋荘に届けてくれたのは覚えていますか?
深い側溝にはまってすねを血だらけにして帰ったことがありましたね。
八珍柿(居酒屋)からの帰りに構内の植え込みで用を足し、そのまま仰向けに転んだことは知っていますか?
テーブルにうつぶせて寝てしまったら福○君にビールを頭からかけられたこともありましたね。
その日かどうか、なぜか店をでていってしまい、探しにいったら植え込みにしゃがんで吐きながら寝ていましたね。
「浜コン」の帰り、松林の中で自転車ごとゴミの穴におちて、「作太郎が消えた!」とみんなを驚かせましたね。
酔って暴れる○井さんを僕と両側から支えて古町を歩いて、不注意で彼女を思いきり街灯にぶちあててコブをつくったでしょう?
Sさんに「美人は飲む」といって酒を無理強いし、結局、最後はSさんに介抱されて帰りましたね?
.....たぶんこれらの件はそれらの事件の翌日でさえ覚えていなかったはずのことではありますが....

君ってかわいかったなー
いまもかわいいですか?・・・・


ちなみに僕は・・・かわいくは・・・ない(汗)
彼は昔から面白い文章を作るのがうまかったからこの話フィクションかもしれない。少しだけ記憶があるものもあるが・・・


その後、勉強の好きな僕はみんなより少しだけ長く大学にいた(汗)越後屋解散の後、僕はイケメンのD君とテニスのサークルを作った。そのサークルは、100名を越す大学で一等大きいサークルのひとつになったとさ(笑)。