今日のあるあるは脳の弱点

整理整頓、収納が出来ないあなた、脳のどこかが弱っていますよ。
今夜のあるある大辞典は片付下手の脳の弱点について解説してくれた。
まずはキニナラネーゼ(散らかっても気にならない)
私は間違いなくキニナラネーゼだ。このタイプは後頭葉が弱いそうだ。後頭葉が働かなくなると、色の識別がつかなくなり、人間関係にもひびが入るというから危険だ。私がTシャツや半袖を着て、おしゃれでないのはこのせいか(汗)
こういうタイプにはトランプ(おもて神経衰弱)がいいという。
次にカクスーゼ
雑然としてあるものを布で隠したり、引き出しに詰め込んで見た目だけ綺麗にしている人。いわゆる、何でもかんでもとにかく収納してしまうタイプの人。このタイプはケーキをきちんと6等分できないなど、空間認識力が弱いそうだ。
このタイプにはお手玉がよいという。
空間認識力は概して女性は弱い。方向音痴や地図が読めない女性が多いのは女性の脳の構造だと「話を聞かない男、地図を読めない女」の中でアラン夫妻がいっていた。
そして最後はステラレネーゼ(捨てられない人ってそのままやん)
出かけるときに服選びに迷う人、レストランでメニューを決められない人、このタイプは前頭連合野(意欲、決断力、判断力を司る部分)が弱っていると言う。心当たりのある人、気をつけろ♪
ここが衰えていくと、うっかり物忘れが激しくなるというから大変だ。
このタイプの人には「逆アミダ」がいいという。アミダのゴールを決めて、下から逆にアミダをたどる方法。指を使わず目だけで頼るのがコツだそうだ。
こんな、だらだらした脳をシャキっとしてくる秋の味覚が長野県にあるという(驚)。
それはクルミクルミの中のαリノレン酸が脳の活動を若々しくしてくれるという。くるみを使った料理クルミ味噌のほか、クルミと梅干おこわ、炒め物、クルミ小女子の揚げモノなど。
くるみはご飯と相性良し。少しはためになりましたか(笑)


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