違っていたっていいじゃない
この音楽はアジアの文化や言葉の違いを受け入れることからはじめようと語っている。
この曲を聴いてひとつだけ詩(短文)が浮かんだ。
違っていたっていいじゃない。
文化や言葉が違っても
人はみんな、どこかでつながっている。
違っていたっていいじゃない。
だけど、同じ人はこの世に一人としていない。
みんな、どこかが違っている。
そしてあなた自身も、自分の思っていると自分と実際の自分が違っていることにも気付くはずだ。
だから受け入れよう。
その「違い」 あるがままに。
だから、受け入れよう
悩んだときは 自分のあるがままを
全ての悩みの解決方法はそこにある。
音楽はそうした心を優しく包んでくれるから。