広島県民バトン パート3

愛すべき県民性を書いているとき、広島県民バトンを紹介した。
http://d.hatena.ne.jp/sakurasaku2005/20060507
http://d.hatena.ne.jp/sakurasaku2005/20060508
今日はそこで紹介しなかった広島県民バトンを紹介してみたい。

1. 「電車」といえば路面電車
2. 広島港をいまでも「宇品港」と言ってしまう。
3. お好み村に行くのは恥である。
4. タクシーに乗ると、必ずカープの話題になる。
5. 流川に行きつけの店があるのが自慢である。だから「流れる」といえば流川に行くことを指す。
6. 広島太郎を知っている。

応援ありがとう♪〜さくちゃんの人気blogランキング
7. やたらと多い川は邪魔だが、リバークルーズは少し自慢。
8. 「テレビ宣言」の駅前の中継に映ったことがある。
9. RCCの「びしびしバしばしらんらんラジオ」を聞いていた。
10. 海水浴は県内ではなく、島根県浜田市だ。
11. 福屋のテーマソング「ララ福屋」が歌える。
12. 相生通りのことを「電車通り」と呼ぶ。
13. その電車通りで、路面電車と車が衝突した場面を一度は見たことがある
14. 味噌といえば「お母ちゃん忘れんさんなよ」の「ますやみそ」だ。
15. 阪神の金本の活躍をうれしくおもう反面、「カープにおったときもあのくらいしてくれとったらのお」と思っている。
16. 瑞穂ハイランドを広島県だと思っていたりする。
17. 福山は、岡山だと思われることが悔しい。
18. 喫茶「伴天連」で彼女と行って遺言書に二人のプリクラを貼って未来を誓い合ったことがある。
19. 高校の頃の文化祭では、お好み焼き屋の息子を使ってお好み焼き屋を開くクラスが必ず出てくる。
20. 瀬戸内高校の生徒をセトポンと呼ぶ。