熊本県民バトン パート1♪

熊本といえばお殿様の県とか頑固な「肥後もっくす」といった印象があるが、県民バトンからはどんな県民性が見えるのだろうか。乞うご期待。

1. 会話に「なーん」と「ぎゃん」が10回以上出てくる。
2. びっくりしたとき「ば!」といってしまう。
3. 金峰山をみると 熊本に帰ったと思う。
4. 最近「あくしゃうった」ことがある。
5. 小学校の教室の扉には「あとぜき」と書いた紙が張ってあった。

6. 語尾はダ行が多い。
7. 盆に親戚が集まる時は、馬刺しが出てくる。
8. お土産といえば香梅の陣太鼓だ。
9. 焼酎は米しかのまない。その焼酎といえばしろを思い浮かぶ
10. 「〜したんか、ぬしゃ。」とか「〜どうしたんか、くら!」と語尾に文句が付く。
11. 他県の人に天草は長崎県でしょ?と言われるのには飽きた。その天草の天草四郎の教名はジェロニモということを知っている。
12. 小国町に行けば皆アップルパイを買って帰る。
13. 「ぼした祭り」を見に行き馬が近くを通ると、2・3歩後ろに下がる癖がある。
14. 「火山灰」「蝿」、そして「おなら」と、「へ」には3つの意味があることを知っている。
15. 「アベックラーメン」といってもカップルでラーメンを食べるわけではない。
16. 新聞といえば熊日新聞、銀行といえば、肥後銀行に決まっている。
17. バカボンのパパ熊本県菊池郡七城中学校3年3組で学んだことを知っている。
18. 「もだえろ」と言われても「あはーん」とか「うふーん」とか言わない。
19. 熊本市は九州第2の都市だと固く信じている。
20. 秋には柿よりみかんをよく食べる。
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