鹿児島県民バトン

今日紹介するのは鹿児島県民バトン。鹿児島県民にはどんな秘密が隠されているのか・・・ごゆっくりお楽しみください♪
1. 日々火山灰と闘っている。
2. 西郷隆盛が最大のヒーローだ。
3. なのに上野のお山にある西郷隆盛の像が、まるで天才バカボンのような浴衣姿なのが納得いかない。
4. 七夕は8月にするものだと信じて疑わない。
5. 「桜島大根」は「しまでこん」と呼ぶ。
6. 他府県人に「おいどんは〜」「ごわす」と言ってくれとせがまれたことがある。
7. 気合を入れるとき「チェストォ！」という。
8. びっくりしたときは「うんにゃ！？」と言う。さらに、めちゃくちゃびっくりしたときには「んにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜っ！？」と叫ぶ。
9. 山形屋は、「やまがたや」ではなく「やまかたや」である。
10. 酒寿司を食い過ぎて悪酔いしたことがある。
11. 潜水艦も見たことがある。しかしセブンイレブンは見たことない。
12. 「おはら節」を踊れる。
13. 台風の時は会社も学校も休みになるものだと思っている。
14. 「さつまいも」のことは「からいも」、さつま揚げのことを「つけあげ」と呼ぶ。
15. 定岡正二が鹿児島県民であることにふれたくない。
16. シラス台地のそこら中に転がっている軽石が、ハンズやロフトでそこそこの値段がついていることに腰を抜かしそうになった。
17. 「ジャンボ餅」、通称「ジャンボ」が大好きだ。
18. 「ちゃわんむしの歌」を知っている。
19. 鹿児島人は「ごわす」を語尾に付けると思っている、勘違いな他府県人が多いので困っている。
20. 薩摩蒸気屋の銘菓「かすたどん」が好きだ。
21. ランドセルは「からう」ものだ。
22. ラーメン屋では、必ず漬物と温かいお茶が出てくるものだと思っている。
23. 喉が痛い時や風邪をひいた時は、焼酎巻きをして寝る。
24. ケケケケの意味がわかる。
25. 桜島フェリーが24時間運行だということに驚く他県人を見ると、内心、ほくそ笑んでしまう。
26. 水がかかったときに、つい「イッチャ」と言ってしまい、他県の奴にキモいと言われてヘコんだことがある。
27. 焼酎の飲み方に一家言ある。だから、焼酎はお湯割り以外は邪道だと思う。
28. さつまいもは自慢で、その芋焼酎「森伊蔵」は自慢である。が、自分は飲んだことがない。
29. “ぼっけもん”は、薩摩隼人を表す褒め言葉だと信じてやまない。
30. 「鹿児島の北海道」の意味がわかる。

おまけ　プラス５

31. 国道58号線の異様な短さの理由を知っている。
32. 鶏肉は刺身で食べるものだ。
33. 雪が降る日より、灰が降る日のほうが多い。
34. でも、他県の人間に「鹿児島の天気予報では、“晴れ時々灰があるの？”」と言われると、ムッとする。
35. 電話をかけたときは「もしもし」ではなく「もしも」と言う。
今日のさくちゃんは何位だ〜人気blogランキング