大阪府民バトン パート2

昨日から引き続きの大阪府民バトン。
大阪府府民性が出ていてなかなか面白い。大阪人は何かとせっかちで、話には必ずオチを期待するなどやはり大阪は独特の文化を作っていることがわかる。
1. 「ABCDE〜す」正しい読み方を知っている。 
2. 笑点は何がおかしいのか分からない。
3. 「食いだおれ」と「かに道楽」と「千日堂」は行ったことがない。
4. 長話の最後にオチが無いと腹が立つ。
5. ホワイティ梅田を、「ウメチカ」南海淡路ラインのことを『大阪湾フェリー』、なんばウォークのことを「虹のまち」と呼んでしまうことがある。
6. いかついオッサンでも「飴」のことは「あめちゃん」とチャン付けして言うのはけっこう可愛いと思う。
7. ボケられたら突っ込むことが礼儀だと思っている。
8. ムービングウォークでは歩くのが常識だ。 
9. 赤信号はむしろ「注意して渡れ」だ。
10. 家の下駄箱には原色の靴がある。 
11. 東京でうどんを一口食べて「こんなもん、うどんやあらへん!」と叫んだことがある
12. 安くていい買い物をしたときは「これ、なんぼやったと思う?」と、値段を自慢する。
13. お正月は駅伝より漫才だ。
14. 東京人に『マックどこですか?』と尋ねられて、日本橋の電気街のマッキントッシュPCコーナーを案内したことがある。
15. 根拠なく東京が嫌い。
16. 関西芸人が東京で成功すると、持っていき場のない寂しさにおそわれる。
17.  電車の中で知らないオバちゃんに親しげに話かけられたことがある。
18. 秋の風物詩といえば御堂筋の銀杏を拾うオバちゃんだ。
19. アヒルの飼育数が日本一と言う事を知ってる府民は少ない。
20. おつり300円を受け取るとき「はい、お釣り300万円〜」と言われたことがある。
番外編
21. 電車の接近表示は二駅手前から表示してあるのが当たり前だ。
22. よく"さかいし"と、"たかいし"を聞き間違える。
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