絵本スピンオフ1 僕の応援したい人
今日は絵本をちょっと離れて、今月、僕がとくに応援したいと想っている人を二人紹介するね。
一人は牧野内大史さん。
長野ではマッキーという名で親しまれている。
彼とはじめて会ったのは、僕がはじめて「セミナ」というものに参加したときだった。
人生のシナリオを書き換える イメージの法則 第3の目と4つのシークレット (超☆きらめき)
- 作者: 牧野内大史
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2011/09/27
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緊張する僕にはじめて声をかけてくれたのが彼だった。とても爽やかな笑顔が今でも脳裏に焼きついている。
その彼が今月に自身初の本を出版する
タイトルは
「人生のシナリオを書き換えるイメージの法則」
潜在意識の活用方法の専門家
マッキーが書く内容ってとっても興味があるよね。
現在、Amazon 予約受付がスタートした。
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http://amzn.to/imagenohousoku
僕は早速注文した。興味のある人は是非買って読んでね。
そして、一人は古町寿雄(ふるまちとしお)さん
松本で癒しを仕事にされている方専門の経営コンサルタントされている。
はじめて会ったのは、そのマッキーの紹介で、古町先生の講座「ダイヤの原石講座」に参加したときだった。
優しく温かい笑顔に人目合ったときから魅了され、この人とは一生を通じておつきあいしたいと思ったよ。
その講座は人気で、今まで東京、福岡、大阪。たった半年で100名以上が受講したそうだよ。
その講座がね。いよいよ地元、長野(松本市)を開かれる。
僕もいってとってもよかったと思った講座。詳しくはこちら
http://gravity.jp/index.php?seminar-lightworker
ここからさらにスピンオフ
僕にはね。20年来の友人でKちゃんという人がいるんだ。自称27歳。うん、年齢があわないとか細かいところはおいといてね^_^;
昔、彼女と一緒にいると、どこにいっても「あら〜Kちゃん、久しぶり〜」って声をかけられ、驚いた。こんなことも思ったよ。
「この人は長野市民全員が友達じゃないかって」そのときね。友達が多い彼女を羨ましくも思ったよ〜
このところね。僕もどこにいってもじゃないけど
「あーー、さくちゃんだ〜」って呼ばれることが多くあった。なんかパンダみたいだけどさ(笑)嬉しいよね。
でね。思ったんだ。
マッキーと出逢ったとき、それを主宰し、講師だったのが、いまや僕の師である医師のおぐちゃん。
そのマッキーから紹介されたのが、いまや何かあったとき相談相手になってくれている古町先生。
縁とはすごいね〜。
すべてはつながっていく。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
- 作者: 宮西達也
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2006/10/01
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