さくちゃんの希望と癒しの絵本 12
12月24日。ホワイトクリスマス。雪が、しんしんと降っている。
皆さんはどんなクリスマスイブをお過ごしですか。
僕は先日、トナカイになった。
正確にいうと、トナカイの帽子をかぶって絵本を読んだ。読んだ絵本はコレ。
- 作者: 中川ひろたか,村上康成
- 出版社/メーカー: 童心社
- 発売日: 1997/10/05
- メディア: 単行本
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仲間が企画したクリスマス会。夫婦や子供たちも集まって総勢70人になったのかな。ひな壇にのぼってね。この絵本を読んだ。
これはアリスさんから教えてもらった絵本。
どんな話かというと、クリスマスの晩に、お雛様やこいのぼり、運動会のたまいれ、一年の中でお祭りにでてくるものたちが、僕たちもクリスマスしたいってみんな出てくる話。
とても愉快は話しだよ。
最後にね。ほんもののサンタを登場したんだ。子供たちへのプレゼントをもって。ちゃんとね。トナカイさんも用意したよ。
「ふつうサンタの訳なんてやりたくないのに、なんでさくちゃんやったの?」あとでそう聞かれた。
理由は簡単なんだ。
それはね。苦労なことじゃないよ。誰かを楽しまることは楽しいから。勿論、自分を犠牲にしてまでやらないけど。
誰かを幸せにしていくと、僕の自信が戻ってくる。
楽しい時間を僕をどんどん若くする(笑)今日も最後まで読んでくれてありがとう。
そして、メリークリスマス♪