国際こどもの本の日
今日はデンマークが生んだ偉大なる童話作家。アンデルセンの誕生日。
子どもと本の出会いための「国際こどもの本の日」でもある。アンデルセンの作品で僕が一等好きなのは
- 作者: ハンス・クリスチャンアンデルセン,イブ・スパングオルセン,Hans Christian Andersen,Ib Spang Olsen,大塚勇三
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2003/11/20
- メディア: 単行本
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子供がほしいといっていた夫婦に、魔法使いが子供が咲くチューリップの花を贈った。花から生まれた小さなお姫様。ある日、親指姫はカエルに誘拐され・・・
運命に翻弄されながらも、親指姫が幸せをつかんでいく物語。
幸せ(ハッピー)は循環することで、さらに増幅し、拡大する。
僕はこの考えを「ハッピーフロー」と名づけ、一人でも多くの人に伝えたいとブログに書いている。本田さんの本プレゼントは、その一環で、貰えたラッキー(幸運)を循環しようと思っているだけで他意はない。
そこで気付いた。幸せは「与える」ことより「受け取る」ことの方が難しい。
理由もなく受け取ることに「何か悪い」って罪悪感って抱くよね?ただ、受け取るにも勇気いるよね(笑)
だから、「欲しいけど、何か悪いな」って思っている人は、この機会に、是非
一歩前へ
プレゼント企画は4月8日(木)に締め切ります。応募はコメまたはメールにて「本が欲しい」と一言・・今日も最後まで読んでくれてありがとう♪