きれいの法則

sakurasaku20052010-03-20

昨日の続き。若さの秘密。
まずは、恵美子社長から聞いた、きれいなる歩き方を紹介したい。
いたって方法は簡単。
すっと、胸を張って、腰骨をたてて立つ。
次に、みぞおちの下に股があると思って、大股で歩く。
たったそれだけ。
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年齢は背中にでるそうだ。背筋をぴんと立て、肩甲骨を寄せると、背中(後姿)が美しくなり、かつ大股で歩くと、太腿筋が引き締まり、美しいラインを作り出すそうだ。



そして、もうひとつ違いは着る物に対する考え方だ。


一人さんは言う「いいかい。服はね。自分のために着るのじゃないよ。相手を明るくさせるために着るんだよ。」
歳をとると(いや若くても)明るい色の服やアクセサリーをつけるのは気恥ずしい。僕はずっと地味目の服が好きだった。
「恥ずかしいと思うのは、自分がかっこつけているからよ。」
・・・この言葉で目覚めた。それ以来、敢えて、明るい服を選び、アクセサリーもつけるようにしている。
出逢った相手に明るくなって欲しいから。


それにしても、先日集まった人たちはさすがだ。
桃源郷にいるような、明るい人ばかりだった。いや〜、上には上がいるもんだ。今日も最後まで読んでくれてありがとう。

今日のさくちゃんの一言

女性は花だよ。花はくすんだ色きちゃいけないよ。斎藤一人さんの言葉