服の色の意味

『いま、もっとも大切な人。それは目の前にいる人』

福島正伸先生のメルマガにあった僕の好きな言葉。
「さくちゃんは初めて参加したのに、目立ったよ。カナリ・・」。(写真はイメージ)

先日、おぐちゃん先生の教室で一緒だった子にそう言われ、僕は戸惑った。
なぜなら、自分は「癒し系キャラ」と思っていて、目立つとは思ってないから。
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冷静に考える、真冬にターコーズブルーのセーターを着て、目立たない方がおかしい。おまけに胸に金色の小さなネックレスもつけていた・・


子供の頃から、教室でも、部屋でも、隅っこが好きだった。
授業はいつも一番目立たない後ろの端に座っていた。
目立たないようしていた方が、居心地がよかったからから(^_^;)
そんな僕がこの服をきたのには理由がある。


服はね。
相手を喜ばせるためにと着るものなんだよ。男性も女性も、遠くからみて一瞬でわかる明るいものを着な。それから、500円でも、1000円でも構わないから、光るものを身につけな。「色」がね、相手にも、自分にも運を呼び込むんだよ

僕は、斎藤一人さんのこの教えを忠実に守っている。
ターコイズブルーは・・・「ともに夢を実現させる色」


いま、大切なのは、目の前にいる人に、喜んでもらうこと。
この色で参加者がともに夢がかなえばいいなぁと思って着てみた(^_^;)


ちなみにこのセーターはユニクロで990円。ペンダントは雑貨屋で1000円もしなかった。そんな服を、食事の席で先生が褒めてくれた。
「センスいいね。何かコツあるの?」と。
あのときは恐縮して、理由が浮かばなかったけれど、いま、浮かんだ。

今日のさくちゃんの一言

相手に喜んでもらおう。それがオシャレのセンス・・かも(^_^;)
今日も最後まで読んでくれてありがとう。