千葉でのお話

sakurasaku20052010-01-12

義妹と斎藤一人さんのお姉さんに会ってきた。

この珈琲。何も言わずに飲めば、ただの珈琲♪
「おいしいね」といったら美味しい珈琲になる。

お姉さんは思った通り素敵な方だった。
時間がある方は作者のやる気を高めるためにポチっと押してねさくちゃんの甲信越blogランキング


「斎藤一人さんって子供の頃どんな方でした?」
そう聞くと
「昔から病弱でね。床に伏せっていることが多いから本ばかり読んでいたよ。でもね。とても優しい子だったよ。」
僕は成功も愛も優しさからはじまると思っているからこの話は嬉しかった。


「あんちゃん、なにか変わったね」帰り道、義妹にそういわた。
「僕が変わった?」
「変わったところといえば、人見知りで、人と会うのが緊張する僕が、人と会うことを物怖じしなくなったことかな」・・
そう答えたら・・・・黙られた・・・  ナゼダ( ̄_ ̄ i)


職探し中の彼女にひとつだけ教えたことがある。
「焦点をかえてごらん。」


「信じても信じなくてもいいけど、『想い』が現実を引き寄せていく。悪い感情を抱いているとね。悪い結果を引き寄せてしまう。」
たとえば、どうしても欲しいものがあって、店にいったら売り切れでなかったとするよね。
「ああ、どうしよう」とか「なんてツイてない」と思っても、商品がないことには変わらないよね。
「お店が休みだったおかげで、帰りに肉まんを買えた。とても美味しかった。」と思うとね。不思議にラッキーなことが雪崩のように起きだすよ(^^♪


「事実は変わらない。だけど、それに反応する人間の感情はふたつあるんだ。だから、焦点をかえてごらん。いいところに焦点を当てれば、君はきっと幸せになれるよ」・・
またもや、信じても信じなくてもいい話。明日千葉での話の続きを書きたい。今日も最後まで読んでくれてありがとう。

今日のさくちゃんの一言

すべてのことに意味がある