作太郎流本の読み方?

僕の中では本を読むときルールが3つある
一歩前に♪勇氣をありがとうさくちゃんの甲信越blogランキング(*^_^*


一つは、
いいことは誰かに伝えることを前提に読む(誰かに話したり、ブログに書く)
二つめは。
つまらないと感じたら、そこで読むのをやめる(自腹で買った本でも潔く諦める)
三つめは
読んでいる途中でページを後戻りしない。(もう一度読みたいと思った本は2回以上読む。)



浮かんだことをノートに絵とメモをかく。書くことは凄く単純で、登場人物と気になった言葉(写真参照)。さすがに読みながら書けない(笑)
で、時間があれば蛍光ペンで色をぬる。








  • オレンジ・・作者、タイトル
  • ピンク・・・重要なこと
  • 青・・・人物やキーワード
  • 緑色・・・・面白いと感じたこと。
  • 黄色・・・自分で感じたこと。ひらめいたこと


元気がでるオレンジ色はタイトルにして、赤は印象に残りやすいから重要なこと。青は冷静に客観的に分析できる色だから人物やキーワード。癒しの緑は楽しいところ、そしてアイディアと着想の色。黄色でひらめいたことを書くとより覚えられるからだ。
色彩心理学を勉強した結果こうなった。実はノートや筆記道具も色に意味を持たせている。そこまで知りたい方はコメくだされば単純な作者はシリーズ四を作るに違いない(笑)今日も最後まで読んでくれてありがとう(*^_^*)