心を鬼にして叱るより無理して褒めなさい

sakurasaku20052009-10-28

お休み宣言した翌々日だが(滝汗)
ほのぼのとした家族のふれあいをつづった四コマ漫画山田さん家のなほさんに約束した本の紹介だけ書いておこう。
ズバリ表題通りの内容だった(笑)(写真は黒姫童話の森のふくろう)
一歩前に♪勇氣をありがとうさくちゃんの甲信越blogランキング(*^_^*

心を鬼にして叱るより 無理にでもほめなさい

心を鬼にして叱るより 無理にでもほめなさい

僕はこの本を読んでオグ・マンディーノの「きっと飛べると信じていたにあったウイニー女史の言葉を思い出した。

「わたしたちはみな、あるがままの自分を評価され、自分が素晴らしいものになれるといわれたいと強く願っているものよ(中略)批判や侮辱のかわりに、褒めることで心を高め・・


この本ではクリスチャン・ボビーのこんな言葉が紹介されている。

子供を温かく人生に適合させるためには
親切や愛情に溢れた行動と同じくらい
褒め言葉が必要である。
子供のとって懸命な褒め方は、花にとっての太陽の光のようなもの

きっと飛べると信じてた

きっと飛べると信じてた


褒めるとは・・深い・・・今日も最後まで読んでくれてありがとう。