江原啓之スピリチュアルタイム イン 長野県民文化会館
僕は特別、スピリチュアルに興味があるわけじゃない。
まずこの写真を見てほしい。Kちゃんにプレゼントした1枚だ。
この写真をみると３つ・・・いいことがある。
ひとつ。笑える
ふたつ。ダイエットしなきゃと思う
みっつ。江原さんはなんて恥ずかしい服着ているんだろうと思うと・・
勇気が貰える。（誤解がないように断っておくとすべてご本人の言葉だ。）
よかったら押してね♪さくちゃんの甲信越ブログランキング（*^_^*
僕は霊や前世の存在を信じているわけではないが、人間「江原啓之」にはとても興味がある。
といいつつ、公開カウンセリングで選ばれた人が、「あなたの前世は御坊さんです」なんて言われると会場と一緒に
「ほぇー」と驚き
「あなたの後ろに亡くなった息子さんが来ています」なんていわれると
「どひゃ〜」と思った。まるで『オーラの泉』を生で観ているようだ*1
そして、生のお話を聞いて江原さんの考え方は僕の考え方に非常に近いことがわかった。
前世というのは、今生きている現世と、未来の来世、このすべてはつながっているというひとつの比喩にすぎず、彼曰く
「人の未来は決まっていない。人生は自分で作るもの。すべては必然。必要以上にいいことも、そして悪いことも起こらない。」
という。僕の循環論に非常に近い*2
最近の世の中は人の足を引っ張るばかりで「怒り」に満ちている。もっと愛をもって生きようよというメッセージは強く伝わった。
ダイコンはいった。
「レンコンさんはいいわね。なんか風通しがよくて」
レンコンはいった
「あら、大根さんの方が羨ましいわ。なんてたって美白ですもの」
大根には大根にしかない味が、蓮根には蓮根にしかない味がある。すべては自分というものをわかってそれを調理する腕にかかっている。
「人生で最も不幸なことは人と比べること」。
その言霊を大根とレンコンに例えて話すのが面白い。折に触れネタ紹介しよう♪。
アインシュタインはいった。生き方には二通りある。
奇跡などどこにもないという生き方とあらゆることは奇跡なんだという生き方
だったら毎日起こるすべてのことが奇跡だと思う方が私はいいかな。だってその方が楽しいから BYキーナ(笑)
ありがとう
妹からちょっと早いバースデイプレゼントと素敵な針穴写真と本が届いた。
ホワイトデイもかねているらしい。
なぜバレンタインでなくホワイトデイなのかはわからなかったが(笑)
Kちゃんからはさくらクッキーと手作りのアロマ防虫ポプリ（リペレントサシエ）を頂いた。
二人ともありがとう（*^_^*）
２３日で、またハタチになる。
