その後

sakurasaku20052009-02-28

毎朝、目覚めると木村さんがいる。
「木村さんってだれ」
思わず毎朝つぶやいてしまう。これをくれたElちゃんに意味を尋ねると「○○ちゃん(奥さんの名前)に聞いてみて」という。彼女にきくと
「木村さんは・・・・・・木村さんよ。」
相変わらず彼女特有の答えが返ってくる( 一一)。
よかったら押してね♪さくちゃんの甲信越ブログランキング(*^_^*


ふくよかで、なんとなく憎めないこの木村さん。なんとなく僕の友人の○君に似ている・・汗。
その木村さんが(いや違った○君)課長になった。
「なんでオレだけ課長になれないんだ」(彼の会社は年功序列で昇進するそうだ)
結構悩んでいたのでよかったと思う。(僕は大変だと思うが汗)


同じ古き友人のW君はN社の部長になった。しかも総務部と営業本部の兼任だそうだ。彼は努力していたから当然といえば当然だ
彼は「頂点を目指すといったオトコ」といった僕の古くからの友人の一人人。ぜひ社長まで上り詰めてほしい(*^_^*)
ただ、本人はこの不景気の中でブチョーになるのは不安も大きいという。
確かに管理職というのは大変だ。いろんなことを抱えなければいけない。部下のこと。業績(結果)というプレッシャー
でも大丈夫。彼ならきっとできるはず。僕は信じている
そういうぼくもヒラのままで残れた。よかった。これでもうしばらく釣りばか日誌の浜ちゃんのように気楽に過ごそう(笑)

春は出逢いと別れの季節
いろんなことで感情が高ぶったりするかもしれないが、皆さん週末はご自愛のほど