劇団ひとりごと

驚いた。駄洒落の技を競うD1グランプリなるものがあるらしい。
受験シーズンまっさかり!「カルパッチョを食べて受験に受(ウ)・カルパッチョ」・・・・汗。
笑える駄洒落には高度なセンスが要求される。僕のはいつも冷たい風がふいている。*1ガンバレ受験生。
失敬。本題に戻ろう。
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ツイている人はどこまでもついている
あなたは斎藤一人さんのすごく楽しいホームページをご存知だろうか⇒http://www.hitorisangayatteru.com/card.php



昨日の続き。ツキ続ける人生を送るためのコツをあと2つ紹介しよう。
2番目。自分の顔に○をつくろう。
丸い顔(笑顔)は心の目を開き、しかめっ面は心の目が閉じる。
彼独特の考えだ。この心の目の開き具合でツキはよくなったりも悪くなったりもするそうだ。確かに私もつい笑顔の人に寄っていきその魅力に引き込まれる・・。
ツイている人には自分を支えてくれる多くの人々。すなわちファンが存在するそうだ。
彼は疲れたときでもあえて「わっはっは」と声に出して笑い、笑顔をつくる。(うん?ちょっと間違うと危ない人にも間違われそうだ)
その理由は彼の考え方の根底に『人生は正しいより楽しいが大切』という想いがあるからだそうだ。楽しいはラクとは違う。ラクなことは楽しくない。例えば仕事なんてテキトーでいいかと手抜きをすると途端に就業時間が苦痛でつまらなくなる。
なるほど。一理ある。
そして最後。3番目は頼まれごとをされた時は快く「はい」と返事をしよう。
頼まれごとをされることは、運がひとつよくなったしるしだと彼はいう。その理由は
「頼まれやすいと言うのは才能。頼まれていくうちにいろんなことを覚えるから」。
運勢というように運には勢いがあって、人からの用事を快く引き受けていくうちに勢いがつきどんどん運はよくなる。。
この考え方も面白い。
なるほど、頼まれごとをなるべく避けていたワタシの行動は自ら運を落としていたということか・・・_| ̄|○


ツキを呼ぶ習慣・・・信じる信じないは・・あなた次第(*^_^*)
週末、まだまだ寒くなるといふ・・。皆様ご自愛のほど♪

*1:ちなみにこの駄洒落は劇団ひとりさん作