カンパニュラの恋

ナツユキカズラ
花言葉は『今年の冬に降るはずの雪』
やっと長野市に今年降るはずの雪が舞った。
風のガーデン最終回をみた。実はああいうドラマは苦手だがとてもいい作品だ。
平原綾香さんが歌う「ノクターン/カンパニュラの恋」が耳に残った。
⇒http://jp.youtube.com/watch?v=uSDGrLkE0Ik&NR=1
彼女の声を生で聞きたいために松本のコンサートチケットを先日、買ってしまった。
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今日は我が家のクリスマス。続けてNHKの「フルスイング」というドラマをみた。
プロ野球の打撃コーチを30年やっていてリストラされたあと、教師に挑戦するという実在した方の物語。高畠導宏さんがモデルだそうだ。
久しぶりにドラマで泣いた。
大きな目、小さな口、優しい目。ドラマを見た人にしか意味はわからないだろうが、心に刻んでおこう。

「君の夢を応援している人がこの世の中には最低一人はいるということを覚えておいてほしい。」
先生の言葉を聞いて、僕も思う。忘れないでほしい。君のことを応援している人が最低一人はいることを
先日バーで出会った65歳の紳士の言葉が脳裏に浮かんだ。
「最近僕は思うんだよね。テレビもさ。エンタばかりでドラマとか見なくなったよね。ああいうのをみて辛い気持ちをわかったり、優しい気持ちになれるんだよ。人は」マッカランを片手にそう語る老？紳士。かっこよかった。
たまにはドラマもいいものだ（*^_^*）（フルスイング⇒http://www.nhk.or.jp/dodra/fullswing/index.html）

では、聖なる夜に童話の続きを紹介したい。本当はクリスマスに最終話を書くつもりでいたが少し長くなりそうだ<(_ _)>。