オトコとオンナのラブゲーム

飲みすぎたのはあなたのせいよ〜♪
また飲んでしまった _| ̄|○ 。実は美和先生に今日、歯の治療をしてもらった。
「作太郎さん、この間寝ちゃったから今度麻酔なしでやってみようね」
彼女は笑顔でそういい、グリグリ、キーンとドリルが唸りをあげた。冗談抜きにめっちゃ痛かった。久しぶりだ。歯の治療で汗をかいたのは(ーー;)。
ところで、あなたは自分で自分に点数をつけるとすれば100点満点中何点だろう?
さらに、好きな人はは何点をつけるだろうか?

お暇だったら押していってね♪
一歩前へ♪応援ありがとう(^^)vさくちゃんの甲信越ブログランキング


さて、あなたは何点をつけただろうか。
これはカナダの心理学者マーレー氏の実験。ゆうきゆうさんの世界一セクシーに心理学を学べるサイトで学んだ・・・(汗)
「自分よりも、パートナーに高い点数をつける人」は、「今の自分に幸せを感じやすい」ことが多いそうだ。
ちなみに僕は・・・・自分に100点をつけてしまった・・・汗(ーー;)(彼女には120点つけたけど)

ゆうきゆうさんのおっしゃる通りパートナーは自分より下だと思う人間は、「不幸」だと思う。だから今日はオトコとオンナの違いについて書きたい。
例えば、女性の方で恋人かパートナーから「うるさい」と言われた経験はないだろうか。


僕は言ったことがある・・・(汗)
女性にはちょっと理解しにくいかもしれないが、男性は何かに悩んでいるとき、無言になることがある。それは自分でその問題を解決しようと考えているからだ。女性にとっては愛する人の手助けをしたいと思う言葉はときに男性にとっては自分の解決能力を否定された気分になってプライドが傷つくことがある。
そういうとき反射的に「うるさい」と言ってしまう。
そういう時は見て見ぬふりをするのが一等いい。そうすれば男性はより優しくなるだろう(笑)
逆に男性は「あなたいつも私の話を聞いてくれないのね」と言われたことはないだろうか?。僕はある・・(さらに汗)

男同士は一般的に相手からの求めがない限り、決してアドバイスなどしない。相手は独力で問題を解決することを前提にたって接するのが人生のマナーだからだ(ジョングレイ博士のベストパートナーから引用)

だから女性から話を聞かされるとどうしても自分が何とかしてその問題を解決しなければと思う。
だけど、多くの女性の場合、解決を望んでいるわけではない。話は聞いてくれるだけでいい。出来れば彼女の同じ目線にたって共感してほしい♪
男性は相手に「受容」を望み、女性は「共感」を望んでいる。
ジョングレイ博士の言葉を借りれば、女性は金星(ジュピター)から男性は火星(マース)から来たのだから、相手に何らの不満を抱くのはごく自然なことだ。それを知って相手の少しでも良いところを見つけて欲しいと僕は思う。
夫婦や恋人関係に疲れを感じたら、これを読んで欲しい。加藤祥造さんの「求めない」。とても素敵な本だ(後日紹介しよう)

『求めない』 加島祥造

『求めない』 加島祥造

ちなみにオトコは感謝の言葉に弱い(笑)