中華街の夜

昨日の夜、僕は中華街にいた。
僕が横浜にいった理由のひとつはある一部上場企業に、お金の話を何とかしてもらうためでもある。まあ、ざっくばらんに言うと泣きをいれにいった(汗)
スラリと長身でロマンスグレー、５０代前半だろうか。とても若々しい。お会いした執行役員の方はとても話のわかる方で、にっこりと「わかりました。僕たちは全面的に支援しましょう」と言ってくれた。
伸びている企業は役員まで若々しい。その笑顔、素敵だった。さらに折角きたのだからと中華街を案内してくれた。(写真は麒麟ビールのロゴ。わかるだろうか。カタカナでキリンと書かれているが）
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個室の円卓での会食は重々しい雰囲気でちょっと緊張した。少し沈黙の時間が続いた。丁度、チャイナドレスのお姉さんが運んできてくれたビールがキリンだったので、
「このキリンの絵（想像上の動物）よく見ると鬣にカタカナでキリンって書かれているってご存知ですか？」とお話したら驚かれ、そこから話は少しずつはずみ、ゴルフの話、風林火山の話、いろんな話をさせてもらった。料理もお酒も(←汗）とてもおいしかった。聘珍楼（へいちんろう）というお店。後で彼女に聞いたらとても有名なお店だというじゃないか（汗）中華街に疎い僕は全然知らなかった（滝汗）この続きは・・夢の中で(笑)