おしりかじりむしって知ってますか？
おしりかじりム〜シ♪おしりとおしりでお知り合い、かばとかばとでかばいあい♪
おしりかじり虫って、一体何者？！ ←知らない人は一度この映像をどうぞ♪
皆さんは、いま、巷で静かな話題のNHKから出たおしりかじり虫を知っていますか？。
彼はおしりをかじるが大好きな妖精（驚）・・・だそうだ。
大阪出身。性格は底抜けに明るくておせっかい。たまに大阪弁がまじるなんて僕に似ている(笑)ほかにもアップル、チェリー、ピーチ、オレンジの4つ子姉妹かじりGALSがいるらしい。（おしりかじり虫のプロフィールhttp://www.amuse-s-e.co.jp/oshiri/about/profile.html）
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今日、僕はおしりかじり虫のようにおしりをかじっていた（いや、正確には頭を下げていた。）誤請求に対するお詫びである。
僕はいい仕事をする上で大切なものは自分の仕事に対するプライド（誇り）だと思っている。いい技術屋はプライドが高い。だから顧客との接点を結ぶために僕のような調整する人が必要になる。
そもそも呼び戻されたのもそのためだけだ(汗)だけど、人に頭を下げる仕事は誰だって本当は嫌である(ーー;)
そう感じたとき、僕は本田健さんの言葉を思い出す。
自分の大好きなことを仕事することが人生の上で一等大切なことだ。
その大好きなことに巡り合う一番の方法は、いまやっていることが何であれ、それを愛することだ。目の前にあることを愛し、それに全力投球できれば、あとは、導かれるように次々に出会やチャンスが巡ってくる。
奇しくも昨日のスマスマで仏の俳優アラン・ドロンさんも同じコトをいっていた。
僕は昔、好きなことと得意なことを混同していた。
得意と自分が思った仕事を転々とし、自分が特別になって、周りに認められることをやろうと思っていた。
だけど、それは知らず知らずのうちに不幸への特急切符を手にしていた。
一度、落伍者を経験して思った。仕事があるということだけでも十分幸せなことなのだと。
本田健さんは更に云う
『自分が好きなこと』は、もっと静かで、落ち着いたものなのだよ。周りの人が評価してくれなくても、それをやるだけで楽しくてしょうがない、時間を忘れてしまう、そんなことだ。
だから思う。コメツキバッタのような仕事でも自分の好きな分野で仕事があることだけで十分幸せだと・・・。
とりあえず、都会のおしり（＝今日の仕事）は苦かった(笑)。
