あるあるⅡより〜ガンになりにくい食べ物!

お腹でっぷりで、肉類ばかり食べていていいのですか。
番組の中でカンニング竹山さんがこう諭されていた。
先日紹介されたあるあるⅡではガンは既に生活習慣病のひとつで、ガンを防ぐためには1日350gの野菜と200gの果物を取る必要があるといっていた。
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健康的なフードピラミッドを作ると一番多くとるべきは野菜・果物、その次がご飯やパン、麺類、次が肉・魚・前、一番上が乳製品となるらしい。
でも1日350gの野菜って具体的にはどのくらいかかわらない。そこで目安となるのが自分の手の握りこぶし。この握りこぶし1個分が約70gに相当し、野菜なら握りこぶし5個分となる。
これは調理後の分量というから結構な量である。私は食生活に気を遣っているつもりでいたが、まだまだ全然足りない。
ガン細胞を作らなくするためには①抗酸化②解毒③DNA修復の含んだ食材が必要だそうだ。
①抗酸化にはリコピン、ビタミンC、ポリフェノールを含んだ、②解毒はイソチオシアネートやたまねぎの成分、③DNA修復にはビタミンBやヨウサンがよいという。

この3つの成分を含んだより野菜
小松菜、水菜、ブロッコリー、にんいく、カリフラワー、菜の花、かいわれ大根ブロッコリースプラウト

皆さんもバランスの取れた食生活、気をつけてください♪