大分県民バトン パート２♪

昨日に引き続き大分県民バトンをお楽しみください。
21. しいたけは、かぼすをかけて食べるのが最上だと信じている。
22. ホーバークラフト（大分ホーバーフェリーのこと）で酔ったことがある。
23. 鶴見と鉄輪をつなぐ通りだからといって、「つるりん通り」はないと思う。
24. 大分に本社があるファミレス「ジョイフル」が全国にあると信じてやまない。
25. 佐世保出身という事実にはあえて目を伏せ、別大付属高卒の城島健司選手を誇りに思っている。
26. ＯＢＳの「夕方なしか」の本を持っている。しかし、方言で描いてあるので他県民におもしろさが伝わらないのが歯がゆい。
27. ユースケ・サンタマリアが大分出身で「好きです、大分県」のCMにでてたのに、数年前までのタレント名鑑にはブラジル出身とかいてあったのはおおちゃきぃと思う。
28. 語尾に「〜ちゃ」をつけるのは山口とか北九州と似てると思うが、絶対元祖は大分だと思ってる。
29. ガーデニング感覚でしいたけを自家栽培している。
30. 「しらしんけん」という言葉をうっかり使う。
31. 「油屋熊八」が何をした人か知っている。
32. サンリオの遊園地が大分にあることが自慢だがなぜ大分にあるかはわからない
33. 会話のなかに「よだきい」が必ず出てくる。
34. 「どんこ」「こうしん」「こうこ」など、しいたけの種類にうるさい。
35. 銘菓「ざびえる」が復活したことが、訳もなくうれしい。
36. 大在ディズニーがどこを意味するのか知っている。
37. 吉四六さんは焼酎ではない。
38. 大分県行進曲と豊後追分 を歌える。
39. 冬の楽しみはスッポン鍋だ。
40. 同じ県内なのに、地域によって微妙に言葉が違うという事実に、大分県における小藩分立の残滓を感じる。
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