大分県民バトン パート1♪

大分県といえば、ザボンや椎茸、銘菓ザビエル、別府温泉大分トリニータなどが思い浮かぶ。トリニータの語源は三位一体を意味するトリニティとオオイタを縮めたものらしい。
さて、今日はその大分の県民バトンを紹介したい。
1. 関サバ、関アジ、城下カレイが自慢だが、未だ食べたことがない。
2. 文章に大分(だいぶ)と書いてあると、絶対に(おおいた)と読んでしまう。
3. 宇佐駅がUSAと表示されているのは恥ずかしい。だが、たまにほかにUSAと書いてある看板を見ると「うさ」と読んでしまう。
4. トキハの紙袋が家に10枚以上ある。
5. 九州のなかでも地味な県だということは認めるが、佐賀だけには負けたくない。

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6. 大分大学を「ブンダイ」と略す。ちなみに大分高校は「イタコウ」だ。
7. 喫茶店にも鳥天がおいてある。だから名古屋の喫茶店名古屋コーチン手羽先があっても別に驚かない。
8. 大分を「日本のスペイン」と称した大宅壮一は、なんとなく好きだ。
9. 大分の銘菓とされているカボス饅頭はあまりおいしそうとは思えない
10. globeのKeikoの実家がふぐ屋だということを知っている。
11. 大分総合競技場「ビッグアイ」は自慢だが、キャラクターの「ビッグちゃん」と「アイちゃん」は、あまり可愛くないと思っている。
12. R57の豊後牛の像は少しでかすぎると思う。
13. 村山富市によって、いくばくか大分弁の普及ができたが、あの大分弁は、現在年寄りしか使わない言葉だということに、少しもどかしさを感じる。
14. 別府が本当に観光地として成り立っているのか、疑問に思ったことが何度かある。
15. 「美味しんぼ」で「たらおさ」(魚のタラの消化器を干したもの)が出たときほど恥ずかしかったことはない。というかたおさらを知っている。
16. 筑紫哲也が大分出身なのが、何となくうれしい。
17. 大分グッズのネーミングは、かなり恥ずかしい。
18. ムツゴロウ氏の出身小・中・高校が日田にあることは、著作を読めばすぐわかることなのに、全国的にほとんど知られていないことがもどかしい。
19. 大分合同新聞の「ミニ事件簿」を笑いのネタにしたことがある。
20. 「とりてん」が好物だ。