ギャルサーの感想

野球中継が伸びているため、ギャルサーの始まるのがいつもより遅い。
だが、私はイモコの秘密を妻から聞いてしまった。
「イモコ、漢字で書いてその字を大きくしてごらん。」
「芋子。。芋の字はくさかんむりに手?でサテ。」
「アホ」
「サチコ・・。思い通りに♪」
「古い、古すぎて誰もわからない。(参考ばんばひろふみ)」
「あ、わかった。あの我儘娘のサエコか。」
「それは「おいしいプロポーズ」!!番組が違うでしょ。」
夫婦でこんな漫才をやっているうちに、芋子がサキ(戸田恵梨香)だということがわかった?彼女の本名はサキコ。手紙をカタカナで書いたらそれをジェロニモ古田新太)が勝手に芋子と思い込んだという。
なるほど、真相はいかに。。。
いきなり家賃が30万増えた!?
更に勇作さん(温水洋一)と早川さん(三浦理恵子)の付き合いを祝っている音楽は吉田拓郎「結婚しようよ」ではないか。懐かしすぎる。
だが、裏では商店街の土谷(高田純次)の陰謀が進んでいる。確かに「なんかおかしい。」
家賃がヤーチン。東南アジアの極悪二人組みとは私の駄洒落より面白くない。
家賃値上げ策に対抗して、ギャルサーたちは立てこもり作戦に出た。更にジェロニモは治らない病気なのか。「ダディ、アリゾナに帰っていい。だディの最後を一緒に過ごすことより大事なことなの。」モモ(山内菜々)が泣いている。
7年前イモコの秘密が明らかになる。ジェロニモを助けた手紙とは
「渋谷はいつもいい天気です。」やはりサキ(子)が芋子というのは当たっている。
「ここにいるときだけ私らは自由だ。だからここは大事な場所なんだ。」
「裏切り者」サキ(戸田恵梨香)の涙。進之介(藤木直人
「簡単とわかりあえる相手としか話さない。ここにしがみついている限りおまえたちは不自由だ。ずっと不自由なままだ。ドアを開けろ。」
うん?なんだ、ジョロニモはヨモギの花粉症だったのか。
大学ノートの裏表紙のさなえちゃんは消えたの。反戦フォーク集会?なんだこの歌は(参考さなえちゃん
ありがとう、サキ。
「ごまかすな。ここを卒業したら何したい」「ここにいれば考えなくてもすみますから。」
アリゾナにハリケーン、進之介は爆発に巻き込まれ、サキは芋子ではなかった。一体どうなるのかギャルサー。次回最終回、乞うご期待♪