絵本セラピスト基礎講座こもれ話
今日は絵本セラピスト講座のこもれ話をするね。絵本セラピストになるためには、講座に出た後、最後、30分自らが講座をやる卒業検定があるだよ。
先日、その東京6期の卒業発表をみてきた。僕も知らない絵本や、素敵な演出もあって、とても素敵な時間だった。その中で僕が一番印象に残った絵本は
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- 作者: ハンスウィルヘルム,久山太市
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1988/12/01
- メディア: 単行本
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実はこの絵本、紹介だけされ、読まれなかった。
「この絵本は帰ってからご堪能ください。」こういわれたとき、みんなでズッコケたよ(笑)。東京事務局のとっしぃーなどは「号泣する準備ができていたのに・・」というくらい・
絵本の魅力を、逆に読まないことで引き立たせることもできるんだ・・
・・ということを学んだ(笑)うん、いつもやられるとフラストレーションはたまるけど・・・
さて、いよいよ長野講座も24日、25日は卒業発表。
この卒業発表は一般公開するよ。
ふだん見られない絵本セラピストの講座風景♪絵本ソムリエたっちゃんの生の指導♪。
さらに、受講生の読む絵本には、新しい発見がたくさんあって。
これで参加費1000円。(さらに、なんと受講生のお友達として応援参加する場合は無料に)。明日で締め切る前に、皆さんにご紹介。
申し込みはこちらから。http://my.formman.com/form/pc/9lbM8wbFUjHTSkte/
最後まで読んでくれてありがとう。
追伸
五感セラピーにはたくさんの応募ありがとうね〜。