1冊の絵本との出逢いは奇跡の出逢い

長野2期の開催にあわせ、瑞雲舎の井上みほ子さんが一年ぶりに長野にきてくれます。井上みほ子さんとは、「ちびくろさんぼ」「しなの5にんきょうだい」などで知られる出版社。瑞雲舎の取締役。
とっても素敵な女性です。

ちびくろ・さんぼ

ちびくろ・さんぼ

]ワンクリック♪あなたも一歩前へさくちゃんの甲信越blogランキング



瑞雲舎は小さい出版社ですが
「ハグしてぎゅ」、や「わたしとなかよし」それから「おとうさん」・・・

わたしとなかよし

わたしとなかよし

おとうさん

おとうさん

その作品はどれも「情熱」と「いのち」がこもっていて、素敵です。





実はそれに先駆け、東京6期の卒業発表、井上みほ子さんの話をきいてきました。
時折、絵本の読み語りをまじえながら1冊の本ができるまでのお話や出来上がった本が皆さん(読者)の手に渡るまでのエピソード。
どれも笑いながらも、ためになる内容ばかりでした。
東京ではね。時間の関係で話せなかったエピソードも長野で話してくれるそうですよ。
この機会にお時間がある方は是非♪。

最終案内♪ 井上みほ子さん講演会
◆講座内容
「奇跡の出会い〜作り手から見た絵本の世界」
◆期日 9月24日(土)15時30分〜17時30分
◆場所 長野市もんざんプラザ 802会議室
◆参加費 1000円(当日徴収)

◆申し込みはこちらから(または僕までメールを)
http://my.formman.com/form/pc/9lbM8wbFUjHTSkte/

HP上は会費2000円になっていますが、長野は特別に1000円でokです。


今日も最後まで読んでくれてありがとう。