お盆に読んでほしい絵本

お盆いかがお過ごしですか？
僕が子供の頃は、１２日は農協のお花市で花を買って、１３日は父と藁に火をたいて迎え火でご先祖さまを家に迎えいれたものだ。懐かしいね〜。今日はそんなご先祖様に捧げたい絵本を紹介するよ。

いのちのまつり―「ヌチヌグスージ」

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「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね〜？」こんな沖縄のやさしい言葉で、僕らがほんとはつながっていることを教えてくれる絵本。
お盆にみんなで読んでほしい絵本なんだ（＾−＾）

この絵本を教えてくれたのは、斎藤一人さんの塾で知り合ったある親子なんだ。
ピンクが似合う素敵な親子なんだよ〜。
そばにいるとこちらまでやさしい、華やかな気分になれるんだ〜
絵本は自分で読んだり、探したりするだけじゃなく、人に読んでもらったり、人から教えてもらうと違った意味の感動にであえるよ。
８月１７日　大人が絵本かい。もうすぐだね。まだまだ参加者募集中。あなたの知らない絵本の世界を体感してみない？
申込はこちら（または僕までメールを）：http://www.t-kasae.com/sakuchan/

今日も最後まで読んでくれてありがとう。