気持ちが揺らいだときは神社に行く
結果がすぐでないのは自分を磨く期間
1回目は僕の大好きな和田裕美さんの言葉。
これはね。彼女が平安堂のサイン会にきたとき買ったこの本に書かれていた。
- 作者: 和田 裕美
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2010/10/01
- メディア: 単行本
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あの鳥居をくぐったときの空気というか場の変わる爽快感がたまらなく好きだ。
久しぶりの平日休。朝、目覚めたら天気が良かったので、戸隠の奥社までお参りにいこうと思ったんだ。
よかったよ。途中で引き返して。午後から土砂降りだったから・・汗
かわりにね。須坂の墨坂神社にお参りしてきたよ。
ここは、須坂市街地にある落ち着いたところ。鳥居をくぐると緑の参道があり、境内には多くの境内社があり、一番奥に拝殿がある。
ここで自分の気持ちを宣誓してきた(^−^)
「神社はお願いするところじゃない。自分の気持ちを宣誓しにいくところなんだよ」昔、はづき虹映さんにそう教わって以来、僕はその教えに従っている。
先日、揺らぎの記事でも書いたが、何かうまくいかかったり、不安になるとき、僕は敢えてその気持ちをありのまま認めるようにしている。
揺らぐ気持ちがあるってことは、
何かしたいことがあるってことで、
それは何かの準備期間かもしれないから。。。
それにね。そう思うと、いまやっていることは無駄じゃないって思えるんだ。
だけど気持ちは揺らぐ。そういう時、僕は嘘でも自分に宣誓する。
『自分は○○のために○○します』
今日は1の日。何かを宣誓するにとても縁起のいい日だよ♪仮に宣誓するなら、あなたはなんという(笑)?
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
今日紹介の絵本はコレ
- 作者: 西原理恵子
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2010/03/19
- メディア: 単行本
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