パンツの色
おにのパンツは♪いいパンツ♪ つよいぞ♪ つよいぞ♪
今日の僕のパンツの色は黄色だ。突然、こんなこと書くと「さくちゃん、ヘン」って思うかな。確かに、僕は、変わっている・・汗。だけど、この話をしたのは、わけがある。
僕はいま、色に興味をもっている。(↓はパンツの絵本)
- 作者: アランメッツ,Alan Mets,石津ちひろ
- 出版社/メーカー: 長崎出版
- 発売日: 2006/05
- メディア: 大型本
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色気という言葉があるように、色には氣のエネルギーがあり、使い方によって心身に力を与えてくれる。
「えっ、色でなんて力が与えられるの?」そう思う人もいるだろう。
色は簡単にいうと光だ。僕ら日常生活でも、自然からいろんな色を通して、その光のエネルギーをもらっている。
たとえば、木々をみると、なにかほっとしない?
川辺で、水遊びをしたり、空をずっとみていると、イヤなことが忘れられた経験はない?
色と心理でいうと、緑には、安心感をもたらす効果があり、水色には、イヤなことを忘れ、ゆったりさせる効果がある。ハハ、「水に流す」ともいうもんね(笑
他にも、赤は決断の色、青は冷静、オレンジは元気、ピンクは愛情とあげていけばきりがない。
下着は1日中、皮膚に密着して身につけているわけだから、もっともカラダに色の気をとりいれやすい。だから、僕は元気が欲しいときはオレンジ、ちょっと疲れたときは紫、安心したいときは緑のパンツをはく。
ちなみに黄色は、脳に刺激が欲しい。それと胃腸の働きが弱いときかな(-_-;)
はこう♪はこう♪鬼のパンツ♪あなたも♪あなたも♪みんなではこう 鬼のパンツ♪
鬼のパンツはいいパンツ(^_^;)あなたも下着の色で遊んでみない?