西の魔女が死んだとエール合格のエール(*^_^*)

祝日、会社に行った帰りに映画を見た。
パルフェのみかえるさんから紹介頂いた西の魔女が死んだ
小説を読んだあと、やっと映画を見れた。
学校に行けなくなった少女が母親に連れられて信州の山奥に住む(映画のロケ地は清里)おばあちゃんのところに行くことになった。おばあちゃんと自然に囲まれた暮らしの中で彼女は毎日の楽しさを再発見していく。
そこでおばあちゃんから教わった魔女修行とは・・・

人はみんな幸せになれるようにできているんですよ。

このコピーにあるように、毎日の少しの変化に幸せであることがあとからじ〜〜わ〜っと感じるとてもいい作品だ。
ちょうどロケ地が山梨(清里)と長野(南牧)で、山合の自然がとてもきれいだった。


山梨といえば、パルフェの皆さんがディズニーシーのオーディションのエール(女性アンサンブル)に合格されたそうだ。
参考 パルフェさんのブログばぁんざーい

凄く素晴らしく、本当におめでたい話。
やり遂げたいという強い意志を持っていると必ず夢は実現することを証明してくれた。
僕の作品にあやかってお祝いの言葉を
信州の魔女?から山梨の魔女へ
合格おめでとう♪

追伸

髪を切った。
髪を切ってくれるオーナーと出会ったのはもう10数年も前になる。
何かビビっときた(ってヘンな意味じゃないよ)
出会った頃は奥さまと数人のスタッフで切り盛りしていた店もいつの間にか大きくなり2号店も出て、オーナーは今たくさんのスタッフから「先生」と呼ばれている(*^_^*)。
縁というのは不思議だ。
当時人見知りしていた僕がオーナー夫妻とは気軽に話せる。
「彼女は今日、何してるの」と奥様に聞かれ、ちょっといたずら心が働いた。
「コンサートへ行きました。人に言えないところです」と答えると、
興味津々に「えっ、どこよ、どこ、どこ?」と聞くので
「今度来たとき本人に聞いてみてください」と笑いながら答えた。それまで覚えているだろうか(笑)