予告編 はじめての短編小説

続ける技術で紹介したように、何かを続けたいと思ったら、何かを減らさなければいけない。私の場合、今自分の小説を書きたいという衝動にかられた中で削られたのはドラマを見る時間である(汗)
最近、ドラマの感想を書いていない。結果?ランクも落ちた。
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でもいい。今は物語を書いてみたい。まだ書きかけだが頭のイメージがうまく言葉に表現できい。こう見えても、国語は苦手なのである(汗)
これを聞いて、「えっ、うそ〜♪」と思った人・・・・
私はあなたのことが好きだ(笑)。
実はブログも誤字脱字が多く、単語の使い方がわからないときはよく妻に聞いている。ちょっと恥ずかしい。ほんとは童話を書きたかったのだが、私がピュアでないのか、みほ先生お魚の飛んだ日の夕香さんのような話は書けなかった(汗)
そこで作ったのがこのベラミという話。はじめての短編小説である。
続きはまた明日(おい、おい)

追伸 谷原章介さんの結婚のニュースを聞いた。おめでとう。