冠雪の黒姫山と彼

sakurasaku20052006-11-26

冠雪した雄大黒姫山を望みながら、白い小さな玉を打つ。
真っ青に埋まった空をめがけて♪
昨日は会社の仲間とゴルフに行った。
仲間といっても同僚ではない。一人は以前紹介した本社から来ている東大出のM君、もう一人は私にシステムのイロハを教えてくれた先輩のOさん。二人ともイケメンだ。
私とあわせてイケメントリオ(汗←誰かから突っ込まれそうだ)
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この3人、所属する課もやっている仕事も違う。さらに二人は独身。所帯持ちは私だけだ。では、なぜ、男同士が集まったのか。
そう、それは、兵庫で「やめなはれ、地獄へ落ちまっせ」といわれた新システムを稼動させるために私が協力を依頼するパートナー(笑)。今日はその親睦も兼ねている。
先月、倒れておいて、兵庫から帰ってすぐゴルフに行くとは何事か!私は「反省」という言葉を知らない、とわれもこうさんに突っ込まれそうである(汗)
人間、好きなことはやめられないのである(汗)
かつて、モーレツ社員時代は、ゴルフだけが趣味だった。(今は違うが)しかーし、ゴルフはやらないとすぐ下手になる。白鷺?のようなフォームから繰り出される球は、地を這う低空飛行。今日の彼(球)はご機嫌が悪い。
ファーー*1この声と共に、彼は森とお友達になりに消えていってしまった。
1日に6つも友人を失くした。(=6OBのこと)だがいい。今日は男たちの休日だ(笑)


夕方、一人遊んで悪いと思って、妻を誘って食事に出かけた。鮮味館のレバニラ炒め、コレめちゃ、おいしい(笑)。

*1:ゴルフで他人に当たりそうな危険球を打ったときに出す声