徳島県民バトン パート１♪

阿波踊りと新興企業の県、徳島。今日はそんな徳島県民バトンを紹介したい。
1. 阿波踊りを中心に１年が回っている。
2. 徳島県がなぜだか近畿圏にまぎれていることに優越感を感じている。　
3. 淡路島が兵庫県なのは納得がいかない。
4. 大阪―高松間の高速バス料金の方が大阪―徳島間の料金よりも安い、という事実にも納得がいかない。
5. 街中にはっぴを着た大学生があふれ出すと、阿波踊りの季節の到来を感じる。
6. 豪快な渦潮の映像を見ると「徳島新聞ニュース」を思い出す。
7. 徳島県出身というだけで「阿波踊り、踊って」と言われることが多いが、実は踊れない。
8. 四国の玄関口だと信じてやまない。
9. 新聞はもちろん、とくしん（徳島新聞）だ。だが、「ワープロも一太郎か」と聞かれれば、ちょっと答えられない。
10. 地鶏といえば名古屋コーチンよりも阿波尾鶏だが、ネーミングセンスがやや恥ずかしい。そのため、なぜか名古屋には親近感がある。
11. ポカリスエットには吉野川の水が使われていることを知っている。
12. 　徳島空港のことを「松茂」と言ってしまう。
13. ジャージを着て街や店へ行くことに抵抗はない。
14. 南海地震も心配だが、それと同じくらい心配なのは地上デジタル化で関西発のＴＶが見れなくなるかもしれない、ということである。
15. 渋滞していても長々と踏切を閉め、挙句の果てに踏切の上で汽車の入れ替え作業までするＪＲは嫌いだ。
16. 刺身といえば「ヨコの造り」だ。
17. 大杉漣を応援している。
18. スーパーといえばキョーエイ。パチンコ屋といえばミリオン。レンタルビデオを借りるならキングスロードだ。
19. クラウンと言えば車よりもパチンコ屋が頭に浮かんでしまう。
20. 徳島そごうが黒字営業しているのはエライと思うが、デパートが１つしかないからという事実は見て見ないフリをしようと思う。
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