島根県民バトン パート1

神話の国島根県出雲大社をはじめ、宍道湖など有名なところがある割に意外にその県民性は知られていない。今日はその島根県民バトンを紹介したい♪
1. 鳥取県と左右の位置をよく間違えられるのが嫌だ。
2. だから他府県の人に「ああ〜、鳥取砂丘のあるところ〜」と言われてキレかけたことがある。
3. 津和野は島根県である。
4. 神楽囃子をきくと、いてもたってもいられなくなる。
5. たまに東北人に間違えられるのが不愉快だ。

6. 一畑電車のことをばた電という。
7. 松本清張の「砂の器」は、当然読んだ。
8. だが、その『砂の器』で、島根弁がズーズー弁だということがバレてしまったことはいたしかゆしである。
9. 安来節を唄って踊れる。
10. 社会の教科書を見ると、過疎化の代表例として挙げられているのが悲しい。
11. 65歳以上の人口が日本一なのも悲しい。
12. 「島があるの に島ねぇ県」というくだらないギャグで、座を凍りつかせたことがある。
13.  隠岐の島が地図に載ってないことが多々あることは合点がいかない。
14. その隠岐の島の上にさらに竹島という島があることを知っている。
15. 日本全国「神無月」の月、島根だけは「神在月」であることに優越感を感じている
16. 日本で最も古い神社、国宝「出雲大社」が一番の自慢。
17. 軽自動車保有率全国1位がウリだ。
18. シートベルト着用率が全国一位とか納税率が全国一位というまじめさもウリだ。
19. 日本一小さい競馬場、市営の益田競馬場も小さな自慢だった。
20. でも、年寄りが多いため、死亡率も全国一位だということは見て見ぬふりをしている。
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追伸

昨日の亀田興起の世界戦の判定勝はすっきりしなかったが、彼の父への言葉は良かった。
19歳での世界チャンピオン
そして今日は加藤あいさんと海猿で熱演した伊藤英明さんの誕生日だ。
ともにおめでとう