夢の中の白夜行

週末東京へ行ってきた。
列車の中で少しうとうとした。そんなとき、白夜行の夢を見た。
山田孝之君の相手役は綾瀬はるかさんでなく、大山千穂さんで、山田孝之君は映画界という日のあたる道に行くため、千穂さんを置いていこうとする。
『何のために7年も付き合ってきたと思ってんのよ! もう1回太陽の下、亮くんと歩くんだよ』
『愛することが罪だった 会えないことが罰だった』
『私には亮くん以外、誰も居ないんだよ』
『もう1度、亮ちゃんを太陽の下に戻してあげるから…』
『あなたは僕の白夜に昇る太陽なんだ』

『なんでだよ…俺さぁ、お前が親父刺したとき、こいつ俺に似てると思った…だからさぁ、俺誰にも言わなかったじゃん!あのことだけは…もう…ひどいよ…亮ちゃん』
松浦さんのかわりに梨本さんが出てきた。変な夢だ。
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