信州喫茶の会
1日信州喫茶の会にいってきた。
信州喫茶の会とは毎月1回、少人数で喫茶店に集まり、お茶と会話を楽しむ、ゆる〜い交流会。長野では神谷豊先生が主催し、メトロポリタンの1階でやっている。
ふだん出会えない人からいろんな話がきけて楽しい。そこでスカイプの話題になった。
- 作者: 五味太郎
- 出版社/メーカー: ブロンズ新社
- 発売日: 2010/03/01
- メディア: 大型本
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ところで、皆さん、スカイプって知っている?
あー、あの爪をきれいにする方法ね。それはスカルプ
じゃ、青空のこと、そりゃスカイブルー
わかった。逃げちゃうことね。それはエスケイプ
ごめん。つまらないことを書いてしまった。
スカイプとはユーザ同士は、いつでも無料のインターンネット通話サービス。なんと参加者全員が、スカイプを知っていて、使えないのは、僕だけだった・・・_| ̄|○
「さくちゃん、いまどき、スカイプぐらい使おうよ」
みんなからそういわれ、肩身が狭かった。確かにスカイプって言葉は最近。よくきく。
「僕はね。本職はシステムエンジニアなんだよ」
そういいたいのは黙っていた。肩身がもっと狭くなるから・・一人だけ女性が僕の見方になってくれた。
「私も使えませんよ」この言葉、妙に嬉しかった。しかし、そのあと
「そもそも、PC持ってないんですけどね・・・」ガビーーーン。こんな追い討ちがかかるとは!
僕はね。システム屋といいながら、実はパソコン、嫌いなんだよ。なぜなら、家に帰ってまでPC(仕事)使いたくないから。
ただ、日曜日に手伝いことになっている本田健さんのスタッフ会議はこのスカイプでやっている。当然僕は参加できてないのだが、事務局のちえちゃんから優しく「さくちゃん、スカイプぐらいこの機会に使えるようになろうね」といわれている。
いくつになってもチャレンジ精神。
そう思って、スカイプのヘッドフォンセットは買ってきた。ただ、まだつなげ方はわからない・・今日も最後まで読んでくれてありがとう。