ほっとするね。あなたがいないと寂しいよ

ご無沙汰しちゃったね。久しぶりにブログを書くよ。
「ほっとするね。あなたがいないと寂しいよ」
唐突だけど、僕は、こんなふうにいわれたら、凄く嬉しい。
（絵本講座でさくちゃんに似合うと言われプレゼントされ凄く嬉しかった絵本）

うちのパパってかっこいい (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

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まだまだ、いわれて嬉しい言葉はあるよ。
「さくちゃん、かっこいい」とか、「すがすがしいね」「爽やかだね」「笑顔がいいね」「輝いている」等々

うん、書いている僕がちょっと恥ずかしかったけど、僕は、褒め言葉が好きだ。
その言葉を貰うだけで、元気になったり、勇気をもらったりする。
だから、人を褒めるのも好きなんだ（笑）
ただ、一人一人感性は違うから、どういう言葉がその人にあうかは、その人じゃないとわからないよね。
たとえば、「素敵だね」っていわれると、嬉しい人もいるだろうけど、
人によっては、「この人なにか裏があるのかな」とか「私は素敵なんかじゃないわ。嫌味な人だわ」と思う人がいたりする。
言葉の使い方ってムズカシイよね。

僕にとっては、素敵と思うことも、相手から見ると素敵じゃないことがあるかもしれない。
でもね、だからといって、僕は自分のスタイルを変えたいとは思わない。自分が言われて嬉しい言葉は、相手にも使いたいと思っているんだ。
なぜかというと、そうすることによって、何より自分が嬉しくなるから。
相手のためより自分のため！自分勝手といえば自分勝手なんだけどさ。
それに、きれいな言葉を使うと、心がきれいになるよ。心がきれいになると、顔が輝きだす。そしたら、男も女もかっこよく、きれいになれるんだ（笑）信じなくてもいいけど、ほんとの話(*^_^*)
今日も最後まで読んでくれてありがとう。

オオカミくんはピアニスト

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