健さんから教わった、幸せな小金持ちになる条件

バランスが崩れた状態で、無理にやっても良い結果は出ないので、課題のことは一旦忘れて他のことに集中してみては如何でしょう?

Depskyさまのコメ通り、僕は昨日も、今日も。まったく違ったことをしている。。(@_@;)
昨日は、ゆる体操という、カラダをゆるめる体操教室に出て、そのあと、二湖の演奏を聞いた。折角だから、会場で、絵本も読ませてもらった。読んだ本↓

おかあさんになるってどんなこと (PHPわたしのえほんシリーズ)

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いちご (日本の創作絵本)

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そのあと、皆さんとランチをし、また絵本を読んだ(笑)そして3時からは、長野で本田健さんの試練に参加した人たちの集いに出た。
今朝は、朝から、太極拳の先輩と二人で推手という太極拳の基本技の練習をし、その後、ジムでパワーヨガをやった。
いま、やっと落ち着いて、PCに向かってブログを書いている。


本田健さんの試練シャア会はすごくよかった。
そのことは、また、あとで書くとして、今日は、本田健さんの言葉を、ひとつ紹介したい (本田健さん知らない方はこちら)

「幸せな小金持ちになる」ための条件のひとつ・・『友人や家族を置いていく勇気』というのがある。


誤解がないように、これは、友情や家族を捨てろという意味じゃない。




たとえば、あなたは「何か新しいことをしたい」と思った時、一番近くにいる家族や、友人から「やめた方がいいんじゃない」って言われて、凹んだり、諦めたこと、ない?
健さんは、自分が幸せでないと相手も幸せにできない。だから、自分がやりたいことはやってみることが大事。そのために、ときに家族や友人を置いていく勇気が必要だといっている。


この言葉は、矢のように僕のハートに刺さった。
なぜなら、パートナーに気を使って、やりたいことを我慢していると思った時、それは無意識のうちに相手のせいしていると氣づいたからだ。
だけど、本当の理由は、新しいことをやるには勇気がないだけ。慣れないことをやるのは不安だから、ちょうどいい、できない理由を無意識のうちに探していた自分に氣づいた。
そうか、できないことを相手のせいにはしない。まずは、いま、できることをやってみる。それが大事だ。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。

学力低下は錯覚である

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