ご機嫌の法則 前編 ストレスゼロのわけ

なんていうことだろう。こんなことがあっていいのか。
会社のウェブアンケートでストレス度チェックをやったらこんな結果がでた。

あなたのストレス度
精神ストレス度 0
身体ストレス度 2
疲労度 0
抑うつ度 0

今日の絵本はコレ

だってだってのおばあさん

だってだってのおばあさん

その理由は、この絵本を読んでくれれば、わかってもらえるかもしれない。もっと詳しく読みたい人は先へ

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これじゃ、僕が真剣に仕事してないみたいにみえるじゃないか。
断っておくが、僕は極めてまじめな社員だ。
朝は定時に出社して、定時に帰る・・汗。というのはうそで、これでも遅い日は深夜まで、休日出勤だってしている。
でも、確かに、疲れやストレスは感じなくなった。昔みたいに、がんばっている感じもムリしていいる感じもない。
なぜ、こんなに違うのだろう。そうなったのには、わけがある。




僕がストレスを感じなくなったのは、たったひとつの習慣を手に入れたからだ。ものすごく簡単なことだけど、ここにたどり着くまで5年かかった。
父流に言わせて貰うと「ものすげぇー努力」を要した(笑)
その父は「気にしない」が口癖で「他人からどう思われていようと関係ない」という。親子ながら羨ましい性格だ。
僕はまだ父のようにはなれない。他人の評価は、気になる。
だけど、そんな僕でも変えれた。たったひとつの習慣がある。
今日も最後まで読んでくれてありがとう