コレダ
ナント！本田健さん弟３の試練を突破した。
ヤッター。コレデ「八ヶ岳」にいけると思ったら・・突破者が1000人いるという・・汗。
招待者は28名。
最後の第4の試練は・・・・
抽選・・＼(◎o◎)／！運命の女神はほほ笑むかな。
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抽選を待っている間、僕が小学校五年生のとき書いた「ぼくのしょうらいのゆめ」を紹介しよう。
ぼくの、将来の夢はおいしゃさんになることです。
それも、ブラックジャックのようなちょっとわるいけど、よいおいしゃさんになることです。
ハハ、先日まで、その夢、すっかり忘れていた・・・・滝汗。
あれ、その前に、『ブラックジャック』って知っています？←トランプじゃないよ*1
さすがに、この歳で今から勉強して医者になるのはムリだろうと思ったら、『ホリスティック医療』という言葉に出会った。
「ホリスティック」とは、「全体」とか「つながり」の意味だそうで、病気を体だけでなく、心と一体した全体から根治しようという考え方。食事療法や、心理療法、運動療法などさまざまな療法を組み合わせていくのが特徴だそうだ。
この話を聞いたとき「すごい」と思った。
「コレダ」とも思った。
そもそも、僕が、大人のための童話を書きたかったのは、「生活や人間関係に悩んだり、病気で悩んでいる人たちに、ほっとした深い安心感を持ってもらいたい」と思ったからだった。
童話を書くことは、あくまでも手段であることに、先日、氣づいた。
そしたら、肩の力がすっと抜け、すっと抜けたら、童話が書けた(笑)
「天使のりえちゃん」近日公開予定。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
