手紙


夜中に、父と母へ。手紙を書いた。
夜の手紙は危険だ。
想いが溢れてきて、勝手に、目頭が熱くなり、最後はボロボロ泣いてしまった。
(写真は本田健さんの親友望月俊孝さんの出版記念講演会懇親会の一こま)
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いま本田健さんの試練に挑戦している♪
えっ、本田健さんって誰?
そういう人のために、ちょっと紹介しよう。
本田健さんは、現在、「お金と幸せ」をテーマに講演、作家活動をされており、累計300万部を超えるベストセラー作家でもあり、複数の会社を経営する実業家でもある。
子育てのためのセミリタイア時代には長野に住んでいた。同じ美容室に通っていたという不思議なご縁もあって、僕が信望する一人でもある。




僕は、子供の頃、両親から「○○しちゃダメ」と、あまり言われなかった
大抵の家では、「○○しちゃダメ」と叱られていくうちに、段々と、悪さをしなくなっていく。と同時に、何かをするのもあきらめていく。


「さくちゃんって、よく、いろんなことチャレンジできるよね」。
そういわれるのは、僕が好奇心旺盛というのもあるが、一番は、子供のころから、それを受け入れてくれる環境があったおかげだ。
そのことに感謝している。
だから、僕は、いい意味でも、悪い意味でも、あきらめが悪い(笑)
あれ!、紙面がなくなってきた。続きはまた後日。今日も最後まで読んでくれてありがとう。