さくちゃんの運だめし

体調がちょっとすぐれない中、本田健さんからメールが届いた。

コミックユダヤ人大富豪の教え（1（アメリカ旅立ち篇）） [ 本田健 ]

ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー
おめでとうございます。作太郎さんは、第一の試練【突破】となりました！
ありがとう。応援してくれた人のおかげだ。
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しかし、そこは本田さん。すぐに第二の試練が届けられた。
第二の試練は、

自分がこれまでしてもらった中で「素敵だな」「嬉しい！」と感じたことを、誰か３人にしてあげ、反応を４００字以内のレポートを書きなさい。
それと、もうひとつ
「作太郎さんが人生で成功するのを心から応援します」という署名を、【１０人以上】集めなさい。

そういって、２０名記入できる用紙が送られてきた。提出期限は26日正午。

第１の試練を書くのに僕は、４８時間かかった。（うん、構想４７時間、書いたのは１時間もかかっていないけれど(−−〆)この上さらに、文章を・・しかも２０名近い署名を集めろだなんて・・・カ゛━━(゜Д゜;)━━━ン!
本田さんって、もしかして、Ｓ・・ちょっとだけそう思った。
だが、きっと、これは本田さん流の遊びながらの覚悟の運試し。ならば、僕も、『運試し』してみよう。

「私は作太郎さんが、人生で成功することに心から応援します」
ここで、署名を集めたい。僕の運だめし（*^_^*）。

勿論、これで「さくちゃん、応援してるよ」といってくれたら凄く嬉しいが。ハハ、普通、何にもなくて、賛同しないよね(−−〆)。

ちょっと恥ずかしいが第１試練の文章をのせた（ほんと、時間がない人は、読まなくていいから）型はめちゃくちゃだが、「なぜ応募したか」。。僕の想いがつまっている。
勿論、スルーしてくれて構わない。ただ、これを読んで、「さくちゃん、応援してます」とコメントくれる人がいたら嬉しい（*^_^*）。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。

本田健さんは、八ケ岳のセンターに、若々しい男女にまじって、中年のちょっと頭の禿げたおじさんが立っている姿を想像できるだろか。
僕は、できる。
確かに、夢を叶えるには、若いうちにやっておいた方がいい。『20代にしておきたい１７こと』も拝見させて頂いた。でも、僕は思う。何かをはじめるのに年齢は関係ない。
いくつになってもチャレンジしたっていいじゃないか。
中年のおじさんが、人生を、小学生からやり直したっていいじゃないか。
僕は40代、50代の人たちに、いくつになっても、チャレンジできることを証明することで、中年サラリーマンが抱える閉塞感ある現実と戦う、勇気を、明るい光を照らしたいと思って応募した。
いくつになっても、僕らには、未来はある。