一人さんと嫉妬の話

今日は以前に書いた原稿をUPしたい
友人が一人さんファンのお店のイベント情報を紹介したら、早速いってきたそうで、「一人さんに会えました。とってもラッキー。ありがとう」というメールを貰った。
羨ましいなぁ〜♪僕の中に「羨望」という名の嫉妬心が起こった。
僕はまだ一人さんに会ったことがない。そんな日の本の紹介はコレ

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)

子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)





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なんで、子育ての本なのかって思うよね。そのわけをこの引用から説明しよう。

子供に正直になる(正直は一生の宝)
不満やイライラや怒りといったマイナスの感情を、私たち親は日ごろどのようなふうに表にだしているでしょうか。子供の前でむやみに感情的になるのはもちろんよいことではありませんが、だからといって感情を押し殺すのもよくありません。子供は親の気持ちを感じ取るものです、ですから、子供の前では気持ちに嘘をつかないことが一番いいのです。

この子供というところを、「自分」って置き換えて読んだら、どう思う?。
誰しも嫉妬する。それはいけない感情じゃないとボクは思っている。
自分の感情にうそをつかないために、プラスの感情もマイナスの感情も、話す(=放す)ことが大切だと僕は思っている。


自分の中で感情をためておくと、不満やイライラは募り、それが恨みや憎しみに変化していく。だから感情を流そう。それがハッピーフローの考え方だ。
そして、究極のハッピーフローは、何もいらない無償の愛。たとえば、親が子供に対する愛だと思っている。



勿論、僕らには、子供はいない。だから、こんなえらそうなことは言えない。ただ、僕は思う。究極のハッピーフローは、幼き子に親が与える無償の愛。
今日も最後まで読んでくれてありがとう。