おぐちゃん、ちえちゃんのワンコインセミナ
願望達成の秘訣
〜セルフイメージをあげるプロフィール写真をプロカメラマンに〜
こんな素敵な日に、僕は二日酔いで、雲の上を歩いていた。そんな日の本
- 作者: 川島隆太,泰羅雅登
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2007/11/30
- メディア: 単行本
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時折、目がぐるぐる回って、世界が歪んで見えた。飲みだすと勢いがついて、翌朝、ヘロヘロな自分に、自己嫌悪に陥る。
こんなダメな自分をどうやって抱きしめて、好きになってあげるか。これがいまの僕の課題だ。
さて、ワンコイン(500円)勉強会の話を書こう。
セルフイメージをあげるワークのひとつとして
生れてはじめて、壇上に上がり、プロのカメラマンに写真を撮ってもらった。
ものすごーーーーーーーーく、緊張した。
勿論、一人だけ壇上にあがったわけではないが、二日酔いじゃなければ、たぶん、心臓だけ羽根がはえて、教室の外に飛んで行っただろう。
お金について感じたことを1分間だけ喋った。勿論、何を喋ったか覚えていない(-_-;)
ただ、参加者全員が笑顔で見守ってくれた。そして拍手をしてくれた。
それが、嬉しかった。
和田裕美さんは「ワクワクは伝染するのよ」っていっていたが、この教室にいるだけで、自然に、情熱の炎が燃えてくる氣がする。
最後に、一緒に学んだ人たち同士で、お互い褒め合うワークがあった。
「はじめて壇上に立つとは思えないほど、よかった。」
「かっこよかった」
「立ち、振る舞いが、とても素敵だった」こんな言葉を聞いて思った。・・・みんな、もっと褒めてくれ(笑)
僕は「褒め上手」っていわれることがある。いま、ここで氣づいた。
好きこそものの上手なれ。僕が褒められるのが好きだったんだ(笑)今日も最後まで読んでくれてありがとう。